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パソコン修理のコンテンツ トラブルWin95、Win98

[Windows操作 / ショートカット]

■「ショートカット作成ウィザード」が起動しない


「新規作成」から「ショートカット」をクリックすると、通常「ショートカット作成ウィザード」が起動するが、これが起動しなくなる場合がある。この症状は「シェルレジストリ」というファイルが破損している可能性がある。この場合は次の操作でレジストリの修復する。

1.「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を選択し「regedit」とタイプし「Enter」キーを押し「レジストリエディタ」を起動させる。
2.起動したら「HKEY_CLASSES_ROOT\.lnk\ShellNew」を選択、右側にある「Command」をダブルクリックし、「値のデータ」を「rundll32.exe appwiz.cpl,NewLinkHere %2」にする。
3.「レジストリエディタ」を終了させ、Windowsを再起動させ完了。

レジストリの編集を失敗すると、最悪の場合、起動もできなくなる場合もあるので、自信のない場合は行わないこと。
レジストリの編集作業を行う場合は、バックアップを取ってから。あくまでも自己責任において行うこと。


[Windows操作 / 隠しファイル]

■「隠しファイル」の表示方法


1.マイコンピュータのメニューバーから「表示」、「フォルダオプション」 を選択。
2.「表示」タブの「すべてのファイルとフォルダを表示する」を選択し「OK」を押して完了。


[Windows操作 / 拡張子]

■すべてのファイルの拡張子を表示させる


1.マイコンピュータのメニューバーから「表示」、「フォルダオプション」を選択する。
2.「表示」タブの「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外し「OK」ボタンを押して完了。


[Windows操作]

■ドライブを開こうとすると検索の画面が開く


ドライブをクリックし、開いたら検索の画面が開いてしまうという場合は、場合次の手順で修正できる。

1.エクスプローラのメニューバーから「表示」、「フォルダオプション」を選択する。
2.「ファイルタイプ」タブの「ドライブ」を選択し「編集」をクリックする。
3.「find」を選択し、「標準」をクリックし「閉じる」をクリックし完了。


[Windows操作]

■フォルダを開こうとすると検索の画面が開く


フォルダを開こうと、ダブルクリックしたら検索の画面が開いてしまうという場合は、場合次の手順で修正できる。

1.エクスプローラのメニューバーから、「表示」(Me では 「ツール」、「フォルダオプション」を選択。
2.「ファイルタイプ」タブの「ファイル フォルダ」を選択し「編集」をクリックする。
3.「find」を選択、「標準」をクリックし「閉じる」 をクリックして作業完了。


[インストール / アップグレード]

■Windows95からWindows98へアップグレードしたWindowsを再度Windows95戻す


Windows95からWindows98へアップグレードする時、システムファイルの保存画面で「はい」を選択すると、コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」の一覧に「Windows98のアンインストール」と「Windows98のアンインストール情報の削除」が追加されるので「Windows98のアンインストール」を行うことでWindows98がアンインストールされ、元のWindows95に戻すことが可能である。


[インストール / プロダクトキー]

■Windowsファーストステップガイドを紛失したため、プロダクトキーがわからない


ファーストステップガイドを紛失した場合、Windows98のインストールは不可能になる。
プロダクトキーは非常に重要ものなので、控えを保管しておく事が好ましい。
レジストリに記載されているプロダクトキーを見る方法は以下の通り。

1.「スタート」から「ファイル名を指定して実行」 を選択。
2.「名前」の欄に「REGEDIT」と入力し、「OK」ボタンを押すと、 レジストリエディタが起動する。
3.HKEYLOCALMACHINE \Software \Microsoft \Windows \CurrentVersion を開く。
4.右側の ProductKeyにプロダクトキーが記載してあるので、これを控えれば良い。


[インストール / アプリケーションの追加と削除]

■「アプリケーションの追加と削除」にあるはずの「起動ディスク」タブがない


本来、表示されているはずである、「アプリケーションの追加と削除」の「起動ディスク」タブが表示されない場合がある。この場合、レジストリの編集を行い表示させることができる。

1.「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を選択し「regedit」とタイプし「Enter」キーを押す。
2.「HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Setup」を選択、右の「EBDPage」を削除し完了。(右クリックして削除を選択し削除する。)

レジストリの編集を失敗すると、最悪の場合、起動もできなくなる場合もあるので、自信のない場合は行わないこと。
レジストリの編集作業を行う場合は、バックアップを取ってから。あくまでも自己責任において行うこと。


[エラー]

■Windows98をインストールしようとした時に「実行可能なプログラムは最低464896バイト必要です」というエラーメッセージが表示されインストールできない


可能性としては、ハードディスクに圧縮がかかっていることが考えられるので、FDISKで圧縮を解除する。
Formatコマンドを使用しハードディスク内容を削除した後、セットアップを実行する。

上記の操作でも無理な場合、SETUPコマンドの後、「SETUP /C /im /id /is /iq 」のオプションスイッチを追加して試してみる。


[エラー]

■パソコン使用中に突然起こる、全く操作を受け付けなくなる現象


アプリケーション使用中に、画面が止まる、操作を全く受け付けなくなる症状が発生することがある。
俗に言う「固まる」または、「フリーズ」と言う現象である。
こうなっては、強制的に電源を切るくらいしかできないだろうが、その前にこの状況から抜け出す方法をいくつか紹介する。

1.まず「Alt」キーを押したまま「F4」キーを押す。アプリケーションがまだ動作している場合ば、これで終了することが可能。
作業中のデータがあった場合は、保存の確認メッセージが表示るので、保存する必要があるものは保存する。
2. 「1」の方法でアプリケーションが終了できない場合は、停止したアプリケーションを強制的に終了させることでパソコンの操作は続けて行うことができる。 しかし、この場合アプリケーションで作業していた文書、画像などのデータは保存できない。
強制終了するには、「Ctrl」キー、「Alt」キー、「Delete」キーの3つのキーを同時に押しす。
すると「プログラムの強制終了」の画面が出る。「応答なし」と表示されているアプリケーションをクリックし、「終了」をクリック。 終了確認のメッセージが表示されたら「終了」をクリック。
3.これまでの方法でもアプリケーションを終了させることができなかった場合は、Windowsを終了させ、電源を切る。
方法は、「Ctrl」キーと「Alt」キーを押した状態で「Delete」を押す。
「プログラムの強制終了」というウィンドウが表示されたら、「シャットダウン」をクリック。
しばらく待つと自動的にWindowsが終了し、電源が切れる。
4.これまでの方法は、キーボード操作を受け付けることが前提であるが、キーボード操作も受け付けない状態に陥った場合は、残る手段は強制終了である。
強制終了するとき時は、まず、ハードディスクの動作を示すランプが点滅、点灯していないことを確認し、パソコンの電源ボタンを5秒以上押したままにする。すると、強制的にパソコンの電源を落とすことができる。
5.しばらく待ってから 再び電源スイッチを押し起動させる。
起動し始めてから、しばらくするとスキャンディスクが自動的に始まり、ハードディスクのチェックが行われる。
ハードディスクのチェックで異常がない場合や、何らかの原因でスキャンディスクが行われなかった場合は、そのままWindowsが起動する。


[エラー / ファイル操作]

■ページ違反エラーが発生し、マイドキュメントが開けない


ページ違反エラーが発生し、マイドキュメントが開けないというトラブルはレジストリの破損が原因である可能性が高い。
この場合、次の操作でレジストリを修復することで、復旧できる。

1.「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を選択し「regedit」とタイプし「regedit」を起動する。
2.「regedit」が起動したら「KEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\User Shell Folders」を選択し右の「Personal」をダブルクリックし、値に「C:\My Documents」を指定する。(先頭の「C:」はマイドキュメントの置かれてあるドライブ名なので、使用環境により変わる。)
3.「regedit」を終了する。

レジストリの編集を失敗すると、最悪の場合、起動もできなくなる場合もあるので、自信のない場合は行わないこと。
レジストリの編集作業を行う場合は、バックアップを取ってから。あくまでも自己責任において行うこと。


[エラー]

■青画面に「例外0E・・・」というエラーメッセージが表示されて動かない


「例外0E・・・」のエラーはWindows98の場合、発生頻度の高いエラーである。
このエラーは、ほとんどの場合、再起動を必要とするため、全く動かない場合はキーボードの「Alt」、「Ctrl」、「Delete」キーの3つを同時に押し再起動させる。
このエラーが頻繁に発生するような場合は、レジストリなどが壊れている可能性もあるので「例外0E」以降の内容に合った処置をする必要がある。

例外エラーの種類と内容は下記の通り
例外00(除算違反):除算違反発生時にこのエラーが表示される。
例外01(デバッガ違反):デバッグレジスタブレークポイント、タスク切り替えトラップ を検知した場合、このエラーが表示される。
例外02(NMI 割り込み):割り込み2はハードウェアのマスク不可能割り込み状態用に予約されている。割り込み2を介する例外のトラップはない。
例外03(ブレークポイントトラップ):デバッガの設定したブレークポイントにより発生する。
例外04(オーバーフロートラップ):0Fビットが1に設定されている時に、INTO命令が実行された場合にオーバーフロートラップが発生する。
例外05(境界チェック違反):BOUND 命令は配列インデックスを上限、下限と比較するため、インデックスが範囲外の場合は、この例外割り込みが発生する。
例外06(無効オペコード違反):無効な命令が発行された場合、このエラーが表示される。
例外07(コプロセッサ利用不可違反):コンピュータが数値コプロセッサをサポートしていないのにもかかわらず 、浮動少数点型命令が実行された場合このエラーが表示される。
例外08(二重違反):例外エラーが実行されているの中。別の例外エラーが発生した場合にこのエラーが表示される。
例外09(コプロセッサセグメント超過):浮動小数点型命令で行ったメモリアクセスがセグメントの終了位置を超えた場合このエラーが表示される。
例外0A(無効TSS違反):タスクステートセグメント(TSS)は多数のディスクリプタ情報を含んでいるため、様々な状況で例外0Aが発生する。
例外0B(不在違反):セグメンテーション機構を使い仮想メモリを使用している場合、不在マークのあるメモリセグメントへのアクセスを要求した場合に、このエラーが表示される。
例外0C(スタック違反):命令がスタックセグメントの制限を超えるメモリを参照した時に、このエラーが表示される。
例外0D(一般保護違反):他の例外に該当しない場合、このエラーが表示される。通常、アプリケーションを強制終了させる。
例外0E(ページ違反):ページング保護ルールが犯された場合、このエラーが表示される。
例外0F:プロセッサの将来のバージョンのために予約されている。
例外10(コプロセッサ エラー):浮動小数点演算コプロセッサにアクセスできない場合、このエラーが表示される。
例外11(アラインメントチェック違反):メモリ領域のチェック時に不都合があった場合このエラーが表示される。


[エラー / ファイル操作]

■フォルダー開くと検索画面が開く


フォルダー開くと検索画面が開くという現象は、フォルダーオプションの関連付が間違っている場合に起こる。この場合、以下の操作で修復できる。

1.Windowsに「Administrator」権限でログオンする。
2.「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を選択し、「regedit」とタイプし「Enter」キーを押し「レジストリエディタ」を起動させる。
3.起動したら「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\Directory\shell」を開き、右の「標準」をダブルクリックし「値のデータ」を「none」にする。
4.「OK」を押して作業は完了。

レジストリの編集を失敗すると、最悪の場合、起動もできなくなる場合もあるので、自信のない場合は行わないこと。
レジストリの編集作業を行う場合は、バックアップを取ってから。あくまでも自己責任において行うこと。


[システム]

■Config.sys、Autoexec.batの編集


Config.sys、Autoexec.bat「メモ帳」で編集することが可能である。

1.「スタート」から、「プログラム」、「アクセサリ」を順に開いていき「メモ帳」を起動する。
2.メモ帳の「ファイル」メニューから「開く」を選択して、編集するファイル開く。
3.編集を有効にしたい場合は、「ファイル」メニューの「上書き保存」選択し終了。
4.編集を取り消したい場合は、保存せずにいったん閉じる。
5.再度編集したい場合は、手順「1」からやり直す。

※Config.sys、Autoexec.batはWindowsを起動ための重要なプログラムであるため、編集する前に必ずバックアップを取ってから行うこと。
編集したことにより、エラーが出るとWindowsの起動が不可能になる恐れがあるので、作業は慎重に行うこと。


[ソフトウェア / タスクスケジューラー]

■勝手に起動する特定のアプリケーションが起動してしまう場合


何も操作をしていないのに勝手に特定のアプリケーションが起動してしまう場合はタスクスケジューラが実行されている可能性がある。
タスクスケジューラとは、特定のプログラムを一定時間ごと、起動時またはある一定時間操作がない状態の時などにタスクを実行させることのできる機能である。
これが有効になっている場合は停止させて無効にする必要がある。次の手順で操作する。

1.「スタート」から「プログラム」、「アクセサリ」、「システムツール」選択、「タスク」をクリック。
2.「詳細設定」の「タスクスケジューラの使用停止」をクリック。


[ソフトウェア / IMEMicrosoft FAX]

■Windows95の「MicrosoftFAX」がWindows98で見当たらない


「Microsoft FAX」のインストール実行ファイルは、
「Windows98製品版CD-ROM内 \tools\oldwin95\message\awfax」 にある。
ただし、「Windows Messaging 」、 「Microsoft Exchange client」または「Microsoft Outlook」のどれかが、インストールされていなければこの実行ファイルのインストールはできない。


[ソフトウェア / PhotoEditor]

■パソコンをリカバリをしたら、PhotoEditor消えた


「Photo Editor」は「Office2000」に含まれている。
パソコンをリカバリした後、「Office2000」インストールする時に「標準インストール」するとPhotoEditorはインストールされない。
その場合は「PhotoEditor」のみを個別にインストールする必要があるので、以下の手順で行うと良い。

1.「スタート」ボタンから、「設定」、「コントロールパネル」と選択し、「コントロールパネル」を開く。
2.「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックする。
3.「アプリケーションの追加と削除のプロパティ」ウィンドウが表示されたら、一覧の中から「Microsoft Office 2000 Personal」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリック。
4.「機能の追加/削除」ボタンをクリックし、「Officeツール」をダブルクリック。
5.「Microsoft Photo Editor」にある左のアイコンをクリックし、メニューの「マイ コンピュータより実行」をクリックする。
6.「完了」ボタンをクリックして、ここから先は画面の指示に従い行う。
7.「Microsoft Office」のCD-ROMを本体にセットする必要がでてくる場合があるので、「Microsoft Office」のCD-ROMを手元において置くと良い。


[ソフトウェア / ワープロ]

■ワープロでの文書作成作業の途中で電源を切ってしまった


どんなアプリケーションでも、原則として、データ保存の動作をしないまま、アプリケーションを終了(エラー、フリーズを含む)させたり、パソコン自体の電源を切ってしまうと、前回保存した時以降の作業中であったデータは消滅する。
数多くのアプリケーションの中には、そういう不便を解消するために、独自の「バックアップ機能」を備えているものもあり、その機能のおかげで、データが残っている場合がある。

Wordは、その機能を備えており、10分ごとにバックアップファイルを保存してる。
バックアップファイルが残っていれば次にWordを開いた時に前回のバックアップされたファイルが開く。
「標準テンプレート(Normal.dot)への変更がバックアップされています。この変更を反映しますか?」という内容のメッセージが表示されれるので、「はい」をクリックすると、そのバックアップされたファイルが開く。
ちなみに、バックアップファイル自体は、C:\Windows\Tempの中にある「自動バックアップ・・・」というファイル名でバックアップされている。

一太郎は、操作が止まってから5秒以上経つと1度保存され、その後3分ごとに自動バックアップするようになっている。
バックアップされたファイルが残っていた場合は、次に一太郎を開いた時に「自動バックアップされたファイルがあります。読み込みますか?」という内容のメッセージが表示されるので、
「はい」をクリックするとバックアップされたファイルが開く。


[デバイスマネージャー]

■空いているIRQ、I/Oアドレスを確認する


空いているIRQ、I/Oアドレスを確認するには、次の手順で操作する。

1.「スタート」から「設定」、「コントロールパネル」を選択。
2.「システム」を選択、「デバイスマネージャ」タブをクリックし、「コンピュータ」、「プロパティ」の順にクリック。
3.割り込み要求(IRQ)が選択されているので、IRQの空きを確認することができる。
4./Oポートアドレスをクリックすると、I/Oアドレスの空きを確認することができる。


[パスワード]

■Windowsのログオンパスワードを失念した


Windowsのログオンパスワードがわからなくなった場合、Windows98、Meの場合、下記の手順で設定し直す事ができる。
Windows2000、XPの場合は、「Administrator」権限でログオンすれば設定し直せる。しかし「Administrator」権限のログオンパスワードをわからなくなった場合は再インストールしなくてはならない。

1.Windowsのログオン画面で「Esc」キーを押し起動させる。
2.「スタート」から「検索」、「ファイルやフォルダ」を選択、「*.pwl」とタイプし検索する。
3.検索結果の中の「.pwl」という拡張子が付いているファイルを全て削除する。
4.コンピューターを再起動する。
5.Windowsのログオン画面で「ユーザー名」と「パスワード」をタイプしログオンする。
パスワードを設定せずにログオンした場合は、自動ログオンという設定にできる。


[フォント・文字・キーボード]

■キ−ボ−ドで文字を打っても、キーボードの刻印と異なる文字表示される


キ−ボ−ドで文字を打っても、キーボードの刻印と異なる文字表示される場合、キーボードの設定が間違っている可能性がある。
キーボードの設定とは、英語キ−ボ−ドか日本語キ−ボ−ドを設定するもので、これが間違っているとキ−ボ−ドに書いてある文字とは異なる文字が表示される。
設定を確かめるには、「スタート」から「コント口−ルパネル」、「キ−ボ−ド」を開き、ブ口バティの設定内容を確認する。


[フォント・文字・キーボード / IME]

■特殊文字の入力の仕方


特殊文字の入力の手順は次の通り

1.「Shift」キ−、「Ctrl」キ−を使用しても入力できない特殊文字を入力する場合は、「IME98」の変換機能を便うと良い。
  「IME98」では、特殊文字の読みを入力し変換することで、様々な特殊文字を入力することができる。
  例:「ほし」と入力し変換すると「星」という漢字以外に「☆」「★」のような変換候補が表示される。
2.もう一つの方法は、「IME98」ツ−ルバ−から「IMEバッド」を起動し、「手書き」を選択し入力したい文字をマウスをペン代わりに手書き入力で書き込むことができる。


[フォント・文字・キーボード]

■日本語が打てない


日本語を入カする場合は、「ALT」キ−を押しながら、「全角/半角」キ−を押す。
最初は、ロ−マ字かな変換になっているので、入力したい漢字の読みを口−マ字で打ち込み、変換すると漢字の候補が出てくるので、正しい文字が出てくるまで数回「変換」キ−を押し、目的の文字が出たら、「Enter」キ−を押して確定する。


[フォント・文字・キーボード]

■ウィンドウの右上にある最大化や最小化ボタンが文字化けを起こしている


True Typeフォントやアイコンなどを高速に表示させる為のキャッシュファイル(一時ファイル)「ttfcache」というものがある。
この「ttfcache」はWindowsが起動するときに読み込まれるのだが、これが何らかの原因で破損した場合、以下の症状が起こることがある。

・フォントが表示されない
・フォントが誤った字体 (縦書きフォント等別のフォント) で表示される
・フォントのインストールがエラーとなる
・フォントをインストールしようとするとコンピュータが応答を停止 (ハング) する
・ウインドウの 「最大化」ボタン・「最小化」 ボタン・「閉じる」 ボタンが正しく表示されない(文字化けしたようになっている)
・アプリケーションがインストール済みのフォントを正しく認識しない

このような症状が確認された場合は次の手順で修復できる。

1.「スタート」から、Windowsの終了」をクリックし、「再起動する」をクリックし、「OK」ボタン押す。
2.キーボードの「Ctrl」キーを押したままにする。しばらくすると「Microsoft Windows 98 Startup Menu」が表示される。
3.キーボードの「3」キーを押し、Enterキーを押すと、「Safe mode」が選択される。
4.「キーボードのタイプを判定・・・」という内容のメッセージが出たら、キーボードの「半角/全角」キーを押す。これでWindowsがSafeモードで起動する。
5.「WindowsはSafeモードで実行されています。」という内容のメッセージが出たら、「OK」ボタンをクリック。
6.「マイ コンピュータ」をクリックし、メニューバーの「表示」から、「フォルダ オプション」を選択すると「フォルダ オプション」のウインドウが表示される。
7.「表示」タブをクリックし、「詳細設定」の中にある、「すべてのファイルを表示する」をクリックしてチェックを付け「OK」ボタンをクリックし「フォルダ オプション」のウインドウを閉じる。
8.マイコンピュータのドライブ「C」を開き、「Windows」フォルダを開き「ttfCache」というファイルを削除する(ごみ箱へドラッグ&ドロップで移動する)。
9.メニューから「ファイル」、「閉じる」をクリック。
10.「スタート」から「Windowsの終了」を選択し、「再起動する」にチェックが入っているのを確認して、「OK」ボタンをクリックし、Windowsを再起動させて作業は終了。

以上の操作で、ウインドウ右上の「×」マークが正常に表示されるはずである。


[フォント・文字・キーボード]

■文字を入力すると、挿入されずに上書きされる


文字を入力すると、挿入されずに上書きされてしまう。これは「上書き入力モード」が設定されている場合、文字を入力したときに、文字が挿入されず上書きの状態で入力されてしまう。
キーボードにある「Insert」キーを押すと、「上書き入力モード」と「挿入入力モード」と交互に切り替わる。
知らず知らずのうちにこのキーを押してしまっていることがあるので、注意が必要である。


[フォント・文字・キーボード / IME]

■Windows98でMS-IMEのツールバーが表示されなくなってしまった


MS-IMEのツールバーは設定でタスクバーに収納することができるが、この設定をしていないのに表示されなくなった場合は次の手順で正常に表示する事ができる。

1.「スタート」から「設定」、「コントロールパネル」にある「キーボード」を開く。
2.「言語」タブの「タスクバー上に状態を表示」のチェックを外し「適用」、「OK」ボタンを押す。
3.再度「コントロールパネル」にある「キーボード」を開き「言語」タブの、「タスクバー上に状態を表示」のチェックボックスにチェックをし、「適用」、「OK」ボタンを押し終了。


[レジストリ]

■レジストリの編集に失敗したので編集前の状態に戻したい


Windows 98では起動時、自動でレジストリのチェックを行い、過去5回分の起動時のバックアップを取っている。
レジストリの破損等によりWindowsの正常起動が不可能になった場合は、その自動バックアップが行われたときの状態に戻す事ができる。
コマンドの知識が必要になるので、自信のない場合は行わないこと。

1.コンピューターの電源を入れ、すぐに「Ctrl」キーを押したままにする。
2.startup menu 画面で「Command prompt only」を選択、「Enter」キーを押す。
3.コマンドラインに「scanreg /restore」とタイプし「Enter」キーを押す。
4.バックアップの一覧が表示されるので、「起動済」の最新日を選択する。
5.復元が終了したら「R」キーを押し再起動。
通常は上記の作業でOKなのだが、駄目な場合は次の作業で試して欲しい。

1.コンピューターの電源を入れ、すぐに「Ctrl」キーを押したままにする。
2.startup menu 画面で「Command prompt only」を選択、「Enter」キーを押す。
3.コマンドラインに「cd c:\windows\sysbckup」とタイプし「Enter」キーを押す。
4.「c:\windows\sysbckup >」の後に「dir rb*.cab」とタイプし「Enter」キーを押す。
5.先頭文字が「rb」のcabファイル一覧が表示されたら、タイムスタンプを参照し復元もとにするファイルを決める。
6.復元もとにしようとするファイルが「rb001.cab」の場合は、「extract rb001.cab *.*」とタイプし「Enter」キーを押す。
7.上記のコマンドを実行すると「cab」ファイルが解凍され「system.dat」、「system.ini」、「user.dat」、「win.ini」になる。
8.次に、「attrib -h -s -r *.dat」と入力し「Enter」キーを押す。
9.次に「cd ..」とタイプし「Windows」フォルダーに移動する。
10.「attrib -h -s -r *.dat」とタイプし「Enter」キーを押す。
11.「c:\windows >」の後に「copy sysbckup\*.dat」とタイプし「System.dat」、「User.dat」の両方をコピーする。
12.続いて「copy sysbckup\*.ini」とタイプし「system.ini」、「win.ini」の両方をコピーする。
13.再起動し、作業終了。


[起動時 / 起動できない]

■黒画面に白字の英語で「NONSYSTEMERROR・・・」と出る


黒画面に白字の英語で「NON SYSTEM ERROR ・ ・ ・」と出て起動できない場合は、まず次の順に確認対処する。

パソコンのフロッピーディスクドライブを確認する
1.フロッピーディスクが入っていた場合は、フロッピーを抜いて「ENTER」キーを押す。
2.それで応答が無い場合は、再度電源を入れ直す。

パソコンのフロッピーディスクドライブにフロッピーディスクが入っていない場合
1.Windowsの起動用フロッピーで起動する。
2.起動後、「c:」「ENTER」キーを押す。
この時の反応により対処方が異なるため、下記のどちらかの手順3へ進む。
3.「無効なドライブの指定です」と表示が出た場合は、Windowsが置かれているドライブに問題がある。
4.この場合は、Windows、プログラムのインストールをしなおす必要がある。

3.画面に、一覧の表示がでたら、Windowsのシステムだけが無くなっているため、Windowsのみ再インストールする。


[起動時 / 起動できない]

■黒画面に白字の英語が出るが文字化けしている


起動時、黒画面に白字の英語が出てその文字が文字化けしている場合は、起動環境で問題が起きている。
この場合、次の手順を試す。
1.パソコンを再起動し、「Starting windows 98(Win98)」の表示が出たらすぐ、「F8」キーを押す。
2.「Windowsスタートメニュー」が表示されたら「SafeMode」を選択。
3.ここで起動できたら、「ハードウェアリソース」に問題のある可能性があるので、問題の「ハードウェアリソース」を削除し、パソコンを再起動する。起動できない場合は、次へ。
4.「SafeMode」も起動できない場合、Windowsの再インストールをするしかない。


[起動時 / 起動できない]

■パソコンの電源を入れたら、警告音のようなものが鳴って起動できない


パソコンの電源いれたら、警告音のようなものが鳴って起動できないという場合は、キーボードまたは、マウスに問題が有った場合起こる。
次のこと確認し、再度起動を試みる。

1.キーボード上に何か置いてあって、キーが押されたままの状態になっている。
2.マウスのボタンが押されたままの状態になっている。
3.上記どちらにも該当しない場合、マウスやキーボードのボタンや、キーが、
汚れ等により、押されたままの状態になっている可能性がある。


[起動時 / 起動できない]

■「DOSプロンプト」が表示されて、Windowsの起動ができない


Windows起動時、「DOSプロンプト」が表示され、起動できないという症状は環境設定ファイルに問題がある可能性が高い。
この症状を復旧させるには、Windowsを再インストールすればいいのだが、再インストールができない場合は、起動用のフロッピーディスクから2つのファイルをCドライブへコピーすることでも復旧することができる。下記を参照に操作すると良い。

コマンドラインに
「copy a:\autoexec.bat c:\*.*」とタイプし「ENTER」キーを押す。
「copy a:\config.sys c:\*.*」とタイプし「ENTER」キーを押す。
「既に存在します」というメッセージが表示されたら「Y」で進み、終わったら、コンピュータを再起動させ、Windows起動後、再インストールを行う。


[起動時 / 起動できない]

■パソコン起動時、「MissingOperatingSystem」、「OperatingSystemNotFound」、「Invalidsystemdisk」などが表示され、動作が止まる


ブートレコードの破損または、ハードディスクの破損等が起こると、こういうメッセージが表示される。また、フロッピーディスクドライブにディスクが入ったままの状態でもこの症状が出る場合もあるので、確認しこのトラブルに対する操作は下記の通りであるが、作業するにあたり、起動ディスクが必要なので、「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」から作成して下記の操作を行う。

1.コンピューターを起動し、BIOS画面呼び出す。
呼び出し方は、電源を入れ起動させる時に、すぐに「F2」キー(使用しているコンピューターによって「F1」や「DEL」キーの場合もある。)を押したままの状態でBIOS画面を立ち上げる。
2.BIOS画面になったら「ハードディスクドライブ」が認識されているかどうかを確かめる。ここで認識されていい場合は「ハードディスクドライブ」が破損していると思われる。従って「ハードディスクドライブ」を交換するしかない。認識されていれば次へ。
3.「起動ディスク1」をフロッピーディスクドライブにセットし再起動する。指示に従って「起動ディスク2」をセットする。
4.「A:\ >」と表示が出たら「起動ディスク1」をセットし、「A:\ >」の後に「fdisk /mbr」とタイプし「Enter」キーを押す。
5.次に「A:\>sys c:」とタイプし「Enter」キーを押す。
6.「起動ディスク」を取り出しコンピューターを再起動。だいたいの場合は上記の操作を行うことでこのトラブルを克服できるのだが、無理だった場合は再インストールをする必要がある。


[起動時 / エラー]

■Windowsの起動時に毎回エラーが出る


Windowsは起動時毎に、スタートアップに登録されたプログラムなどを起動させている。特にメーカー製のパソコンはスタートアップ時に多くのプログラムなどが常駐しているケースがある。そういうプログラムに問題が発生すると、起動する度に毎回エラーが出ることになる。また、特にWindows 98やWindows Meなどはシステムリソースが不足しやすく、システムリソース不足でブルーバック」、「メモリー不足」、「フリーズ」等の発生頻度が高くなる為、使用しないもの、不必要なプログラムはスタートアップからできるだけ外す。
次の手順で、問題のあるプログラムを特定し、Windowsの起動時に問題のあるプログラムが起動しないようにすれば、回避できる。

1.「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を選択し「msconfig」とタイプし「Enter」キーを押し「msconfig」を起動させる。
2.「スタートアップ」タブを選択し表示されているプログラムリストでチェックの入っているものがWindowsの起動時に起動するプログラムである。それらのプログラムの中から、チェックを外してはPCを再起動させるという一連の作業を繰り返しエラーが出なくなるまで繰り返し行い、問題のプログラムを特定する。
3.特定できたら、「msconfig」の「スタートアップ」タブでチェックをはずしたままパソコンを使用すれば問題ない。また、特定したプログラムのが必要なものであれば、再インストールすれば良い。


[起動時 / Safeモード]

■パソコンが起動する度に「Safeモード」で起動してしまう


パソコンが起動する度に、毎回「Safeモード」で起動する事がある。この症状のほとんどの場合、「Msdos.sys」ファイルの問題に起因するものである。この場合、次の手順で操作を行い、「msdos.sys」ファイルの修復を行う。

1.「スタート」から「検索」を選択、「msdos.sys」とタイプし検索を実行。
2.「msdos.sys」ファイルが見つかったら「msdos.sys」ファイルを選択した状態で、右クリックし、プロパティを開く。
3.「読み取り専用」、「隠しファイル」両方のチェックを外し「OK」を押す。
4.「msdos.sys」ファイルを右クリックし「アプリケーションから開く」を選択、「いつもこのアプリケーションを使う」のチェックを外し「wordpad」または、「notepad」などのテキストエディタで開く。
5.「BootSafe=1」を「BootSafe=0」に修正し上書き保存する。
6.手順「3」で外した「読み取り専用」、「隠しファイル」両方のチェックを入れ、パソコンを再起動させて終了。


[起動時 / Safeモード]

■Windows98を「Safeモード」で起動する


パソコンの起動時、正常に起動できない場合、Windowsを「Safeモード」というモードを使い起動させ、問題の原因を調べることで、解決への近道となる場合がある。また、この「Safeモード」の状態でプログラムのインストールやアンインストールを行うと、極めて安全な作業ができるということにもなる。この「Safeモード」での起動は次の手順で行う。

1.パソコンの電源を入れたら、すぐ「Ctrl」キーを押し続ける、または「F8」キーを連打する。
2.「startup menu」の画面で「Safe mode」を選び「Enter」キーを押すと「Safeモード」で起動する。


[終了時 / ファイル名を指定して実行]

■Windows98の「終了」から「スタンバイ」が消えた


スタンバイ状態で電源が落ちたりした場合、また、強引に電源を切ったりした場合「スタンバイ」の項目が表示されなくなることがある。
スタンバイを表示されるようにするには、下記の操作を行う。

1.「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を選択し「regedit」とタイプし「regedit」を起動させる。
2.「HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\VxD\VPOWERD」を開き、右に表示される「Flags」と「SuspendFlag」の値を「0」にする。(目的のファイルをダブルクリックで、値を入力する)
3.次も右側表示される 「SuspendHasWorkedFlag」の値を「1」にして「regedit」を終了し完了。
4.コンピューターを再起動させ、「スタンバイ」項目が表示されたか確認する。


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