InternetExplorer7.0での履歴の表示方法


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■InternetExplorer7.0での履歴の表示方法


「Internet Explorer 7.0」では、「Internet Explorer 6.0」と違い、ツールバー上に履歴ボタンは表示されない。
履歴を表示させるには、次の手順で操作する。

1.タブの左にある星のアイコンをクリックする。
2.お気に入りが開いたら、その右側にある「履歴」を押す。
ちなみに、上記の手順を踏まず、ショートカットで、履歴を表示する場合は 「Ctrl」+「H」である。


■InternetExplorer7.0で文字の大きさを変更したのに、再起動すると変更前の大きさに戻っている


「Windows Vista」の「Internet Explorer 7」をデフォルトのままの状態で使用していると、文字の大きさを変更しても、ブラウザを再起動すると、文字の大きさは、変更前の大きさに戻ってしまう。
これは、「保護モード」が有効になっている場合に起こる。
「保護モード」とは、ブラウザがプログラムをインストールしようとしたり、ほかのプログラムを起動しようとした時などに、その動作を制限するもの。これにより、ブラウザを悪用しようとする不正ウイルスやスパイウェア等の動きを抑えることができる。

文字の大きさを変更し、ブラウザを再起動させても、変更した文字の大きさを有効にさせるには、この「保護モード」を無効にした状態で、ブラウザを再起動し、文字サイズを変更してから再度、必要ならば保護モードを有効に戻す。


■InternetExplorer7.0のアドレスバーをIE6のように、メニューバーの下側に表示させる


「Internet Explorer 7.0」のアドレスバーは、6.0までのそれと違いメニューバーの上側に表示される。
このアドレスバーをIE6以前のように、メニューバーの下側に表示させるには、次の手順で修正できる。

1.スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選択する。
2.「regedit」とタイプし「OK」を押し「レジストリエディタ」を起動させる。
3.「レジストリエディタ」の左側で「HKEYCURRENTUSER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Toolbar\WebBrowser」を探す。
4.右側の空白部分で右選択し、「新規」、「DWORD(32ビット)値」を選択し「DWORD(32ビット)値」を追加する。
5.追加された項目の名前を「ITBar7Position」と変かえて、それをダブルクリックし「値のデータ」を「1」、「表記」を「16進数」にし「OK」ボタンを押す。
6.「レジストリエディタ」を終了し、Internet Explorer再起動して完了。

レジストリの編集を失敗すると、最悪の場合、起動もできなくなる場合もあるので、自信のない場合は行わないこと。
レジストリの編集作業を行う場合は、バックアップを取ってから。あくまでも自己責任において行うこと。


■InternetExplorer7.0を終了させる時に表示される「すべてのタブを閉じますか?」を表示させなくする


Internet Explorer 7.0をデフォルトの状態のままで使用していると、Internet Explorer 7.0を閉じる時に、「すべてのタブを閉じますか?」という確認メッセージが表示される。これを表示させなくするには、「オプションを表示する」の左の下を向いた三角をクリックすると、「今後、このダイアログを表示しない」という項目が現れるので、これにチェックをつけ 「タブを閉じる」 をクリックすると、今後確認メッセージは表示されなくなる。

表示しなくした確認メッセージを再度表示させるようにする場合は、「インターネットオプション」の「全般」タブにあるタブの設定画面で、「複数のタブを閉じるときにメッセージを表示する」にチェックを付け「OK」ボタンを押すとInternet Explorer 7.0を閉じる時に、「すべてのタブを閉じますか?」という確認メッセージが表示されるようになる。


■InternetExplorer7.0の保護モードを無効にする


「保護モード」とは、ブラウザがプログラムをインストールしようとしたり、ほかのプログラムを起動しようとした時などに、その動作を制限するもの。これにより、ブラウザを悪用しようとする不正ウイルスやスパイウェア等の動きを抑えることができるものであるが、これを無効にしたい場合次の手順で操作する。

1.Internet Explorerを起動する。
2.Internet Explorer の右下に表示されている、「保護モード:有効」の文字列をダブルクリックする。
3.「インターネットセキュリティのプロパティ」の「保護モードを有効にする」のチェックを外す。
4.「OK」ボタンを押して、Internet Explorer を再起動し完了。


■WindowsVistaのInternetExplorer7.0の「お気に入りフォルダ」を他の場所に移す


「Windows Vista」で、Internet Explorer7.0のお気に入りフォルダを他の場所へ移したい場合は、次の手順で操作する。

1.はじめに、「お気に入りフォルダ」を移すためのフォルダを作る。
(D:\Users\<ユーザー名>\Favorites など
2.「お気に入りフォルダ」上で右クリック、「プロパティ」を選択し「お気に入りのプロパティ」を開く。
3.「場所」タブで「移動」ボタンを押す。
4.はじめに作ったフォルダを選択、「フォルダの選択」ボタンを押す。
5.「お気に入りのプロパティ」の、「OK」ボタンを押す。
6.「新しい場所に移動しますか?」という内容のメッセージを確認し「はい」ボタンを押す。
7.移動した「お気に入りフォルダ」上で右クリックし、「プロパティ」を選択。
8.今度は「セキュリティ」タブで「編集」を選択する。
9.Users グループを選択するか、自分自身のユーザーを追加し、アクセス許可の設定の「フルコントロール」にチェックを入れて「OK」ボタンを押し作業は完了。


■WindowsVistaで「InternerExplorer」のアドオンを無効にした状態での起動


「Windows Vista」で「Internet Explorer」の起動ができない場合や、起動できても、エラーが頻発する場合、動きがおかしい場合などは、ブラウザ拡張などが影響している可能性がある。こういう場合はブラウザ拡張などが無い状態(アドオンを無効にした状態)で「Internet Explorer」を起動し、原因を探ることができる。この機能は、Windowsのセーフモードと同じようなものと考えれば理解しやすいだろう。
手順は下記の通り。

1.「スタートメニュー」から「アクセサリ」を選択する。
2.「システムツール」を選択、「Internet Explorer(アドオンなし)」を選択する。

無効にしたアドオンを再び有効にするには
1.「Internet Explorer」を起動した状態で。「ツール」ボタン、「アドオンの管理」、「アドオンを有効または無効にする」の順にクリック。
2.「表示」ボックスで「Internet Explorerで使用されたアドオン」を選択し全てのアドオンを表示する。
3.有効にするアドオンを選択し、「無効」 を選択する。
4.有効にするアドオンごとに手順「3」を繰り返する。すべて終了したら、「OK」ボタンを押す。


■WindowsVistaの「TemporaryInternetFilesフォルダ」を表示させる


「Windows Vista」の「Temporary Internet Files フォルダ」は「保護されたオペレーティングシステムファイル」となったため、存在はするが、デフォルトの状態のままでは表示されない。
通常、「保護されたオペレーティングシステムファイル」を表示させるためには、フォルダオプションの設定をし直すことで表示できるようになる。
しかし、この「Temporary Internet Files フォルダ」だけは、設定をし直さなくても表示させることが可能である。
そのための操作は下記の通り。

1.IE(InternetExplorer)を起動させ、「Alt」キーを押しメニューバから「ツール」、「インターネットオプション」を選択する。
2.「全般」タブで「閲覧の履歴」にある「設定」ボタンを押す。
3.「インターネット一時ファイルと履歴の設定」の「ファイルの表示」ボタンを押すと「Temporary Internet Files フォルダ」が表示さる。


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