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パソコン修理のコンテンツ トラブルWin Me 2000

[Windows操作 / 隠しファイル]

■「隠しファイル」の表示方法


1.「スタート」から「コントロールパネル」を選択し、「フォルダオプション」 を開く。
2.「表示」タブの「すべてのファイルとフォルダを表示する」 を選択し、「OK」を押して完了。


[Windows操作 / 拡張子]

■すべてのファイルの拡張子を表示させる


1.「コントロールパネル」の「フォルダオプション」 を選択する。
2.「表示」タブの「登録されている拡張子は表示しない」のチェックをはずし「OK」ボタンを押して完了。


[Windows操作]

■ドライブを開こうとすると検索の画面が開く


ドライブをクリックし、開いたら検索の画面が開いてしまうという場合は、場合次の手順で修正できる。

1.エクスプローラのメニューバーから「ツール」、「フォルダオプション」を選択。
2.「ファイルタイプ」タブの「ドライブ」を選択し「編集」をクリックする。
3.「find」を選択し、「標準」をクリックし「閉じる」をクリックし完了。


[Windows操作]

■フォルダを開こうとすると検索の画面が開く


フォルダを開こうと、ダブルクリックしたら検索の画面が開いてしまうという場合は、場合次の手順で修正できる。

1.エクスプローラのメニューバーから、「ツール」、「フォルダオプション」を選択。
2.「ファイルタイプ」タブの「ファイル フォルダ」を選択し「編集」をクリックする。
3.「find」を選択、「標準」をクリックし「閉じる」 をクリックして作業完了。


[インストール / アプリケーションの追加と削除]

■「アプリケーションの追加と削除」に削除したはずのプログラムが有るので消したいが消せない


「アプリケーションの追加と削除」に残っている削除したはずのプログラムを削除できないという現象は、アプリケーション削除の際、アンインストーラーから削除せずに手作業で削除を行った場合に起こる。
これは放っておいても特に問題ないが、削除したい場合、次の操作で削除できる。

1.「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を選択し「regedit」とタイプし、「regedit」を起動させる。
2.「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall」を開く。
3.最後にある「Uninstall」の下にあるキーから消したいものを削除し「regedit」を終了して完了。

レジストリの編集を失敗すると、最悪の場合、起動もできなくなる場合もあるので、自信のない場合は行わないこと。
レジストリの編集作業を行う場合は、バックアップを取ってから。あくまでも自己責任において行うこと。


[エラー / ファイル操作]

■エラーが出て削除のできないファイルやフォルダーを削除する


ファイルやフォルダーの削除が「ファイルの削除エラー」でできない場合がある。この場合、下記の作業で削除する。

1.「スタート」から「プログラム」、「アクセサリー」、「MS-DOSプロンプト」を選択する。
2.ファイルを削除する場合、コマンドラインに「C:\WINDOWS>delファイル名」とタイプし、フォルダーを削除する場合、「C:\WINDOWS>rd フォルダー名」とタイプし「Enter」キーを押す。
3.削除を終え「MS-DOSプロンプト」を終了させるには、「C:\WINDOWS>exit」とタイプし「Enter」キーを押しWindowsに戻る。

「MS-DOSプロンプト」がわからないという場合は、「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を選択し「winfile」とタイプすると「ファイルマネージャー」が起動する、これを使用して削除できる場合もあるので、この方法で削除を試す。


[エラー / システムリソース]

■「システムリソースが不足しています」というエラーが頻発する。


Windows98、Meにおいてはシステムリソースの不足によるエラーが頻繁に起こるようだ。
この「システムリソース」というのは、メインメモリ内にある一定領域部分であるが、この領域はメインメモリの多少にかかわらず、 Windows 98ならびにWindows Meでは決められており、任意に増やしたり、減らしたりすることができなくなっている。
これが、このエラーが頻繁に起こる理由である。アプリケーションは作動するにあたり、このアプリケーションが作動するにあたり、この「システムリソース」を占有する。
そして、アプリケーションが終了すると同時に占有していた「システムリソース」を開放することになっている。
しかし、アプリケーションの中には何らかの原因で、これを開放しないものもある。
エラーを避けるために、リソース領域を増やす事はできないので、常駐プログラムを停止する、デスクトップを整理したりするなどし、「システムリソース」の消費を節約するしかないのである。
そのためには、タスクトレイに常駐するアイコンがある場合は、不必要なものの常駐を止めれば「システムリソース」の消費節約になる。
代表的なものは下記の通り。

キーボードインジケーターを非表示
1.「スタート」から「コントロールパネル」、「キーボード」を選択。
2.「言語」タブで「タスクバー上に状態を表示」のチェックを外す。

スピーカーを非表示
1.「スタート」から「コントロールパネル」、「マルチメディア」を選択。
2.「サウンド」タブで「ボリュームコントロールをタスクバーに表示する」のチェックを外す。

ディスプレイインジケーターを非表示
1.「スタート」から「コントロールパネル」、「画面」を選択。
2.「設定」タブで「詳細」をクリックし、「全般」タブの「タスクバーに設定インジケータを表示する」のチェックを外す。

電源メーターを非表示
1.「スタート」から「コントロールパネル」、「電源オプション」を選択。
2.「詳細」タブで「電源メーターをタスクバーに表示する」のチェックを外す。

時計を非表示
1.「スタート」から「設定」、「タスクバーとスタートメニュー」を選択。
2.「全般」タブで「時計を表示」のチェックを外す。

タスクスケジュールを停止
1.「スタート」から「コントロールパネル」、「タスク」を選択。
2.「メニューバー」から「詳細設定」、「タスクスケジューラの使用停止」をクリック。

Windows起動時に自動で起動するプログラムの停止
1.「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を選択。
2.「msconfig」とタイプし「OK」を押す。
3.「スタートアップ」タブで起動時の自動起動を停止するプログラムのチェックを外す。

その他、デスクトップのアイコンの数を減らしたり、壁紙の使用停止等で、ステムリソースの消費を節約する事ができる。


[エラー / ファイル操作]

■ページ違反エラーが発生し、マイドキュメントが開けない


ページ違反エラーが発生し、マイドキュメントが開けないというトラブルはレジストリの破損が原因である可能性が高い。
この場合、次の操作でレジストリを修復することで、復旧できる。

1.「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を選択し「regedit」とタイプし「regedit」を起動する。
2.「regedit」が起動したら「KEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\User Shell Folders」を選択し右の「Personal」をダブルクリックし、値に「C:\My Documents」を指定する。(先頭の「C:」はマイドキュメントの置かれてあるドライブ名なので、使用環境により変わる。)
3.「regedit」を終了する。

レジストリの編集を失敗すると、最悪の場合、起動もできなくなる場合もあるので、自信のない場合は行わないこと。
レジストリの編集作業を行う場合は、バックアップを取ってから。あくまでも自己責任において行うこと。


[システム]

■「システムの復元」でトラブルを回避する


Windows Me、Windows XPに登載された機能で「システムの復元」というものがある。
これはシステムが正常な状態の時に「復元ポイント」を作成しておく事で、システムがトラブルを起こしたり、不安定になった時に、システムを「復元ポイント」作成時の状態に戻すことができる機能である。これにより、トラブルを回避できるのである。
「復元ポイント」へ戻り、システムを復元するには次の手順で作業を行う。

1.「スタート」から「プログラム」、「アクセサリ」、「システムツール」、「システムの復元」をクリックする。
2.「コンピュータを以前の状態に復元します」を選択し「次へ」をクリックする。
3.「復元ポイントの選択」画面で復元可能な日付を選択し、「次へ」をクリックする。
4.「コンピューターを復元する前に開いてるファイルを全て保存、または閉じてください。」と確認画面出たら「OK」を押す。
5.「復元ポイントの選択の確認」で確認し「次へ」をクリックし、コンピューターが自動で再起動し「復元が完了しました」と表示されたら完了。

「システムの復元」を実行するとダウンロードした「exe」ファイルや「sys」ファイルが削除される場合があるので、大事なファイル保護されたフォルダに移しておくこと。
「システムの復元」で大事なファイル等を削除した場合は、「システムの復元」をもう一度起動し、「最新の復元を復元前の状態に戻します」を選択し作業前の状態に戻す。


[タスクバー]

■タスクバーのプロパティを表示させると「このコンピュータの制限により、処理は取り消されました。」という内容のエラーがでます。


タスクバーのプロパティを表示しようとした場合に「このコンピュータの制限により、処理は取り消されました。システム管理者に問い合わせてください。」というエラーがでる場合がある。この問題は、レジストリを編集することで、回避できる。次の手順で操作する。

1.「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を選択し「regedit」とタイプし「Enter」キーを押す。
2.「HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer」を開く。
3.右に「NoSetTaskbar」や「NoControlPanel」というものがあれば削除する。

レジストリの編集を失敗すると、最悪の場合、起動もできなくなる場合もあるので、自信のない場合は行わないこと。
レジストリの編集作業を行う場合は、バックアップを取ってから。あくまでも自己責任において行うこと。


[フォント・文字・キーボード / 文字化け]

■特定のアプリケーションの日本語表示が文字化けする


特定のアプリケーションや、メールの件名などの文字化けは、外国版ソフトのインストールによって、「RICHED32.DLL」ファイルの書き換えが起こり発生する。
この場合、次の手順で「RICHED32.DLL」ファイルを標準の状態に修正する事で元に戻せる。

1.「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を選択し「msconfig」とタイプし、「msconfig」を起動させる。
2.Windows MeのCD-ROMをパソコンにセットし、「抽出」ボタンをクリックする。
3.「インストールディスクからファイルを1つ抽出する」を選択、「RICHED32.DLL」を指定する。
4.復元もとを「WindowsMeのCD-ROM」にして「OK」を押し終了。


[フォント・文字・キーボード / IME]

■WindowsMeでMS-IMEのツールバーが表示されなくなってしまった


MS-IMEのツールバーは設定でタスクバーに収納することができるが、この設定をしていないのに表示されなくなった場合は次の手順で正常に表示する事ができる。

1.「スタート」から「設定」、「コントロールパネル」にある「キーボード」を開く。 「コントロールパネル」に「キーボード」の表示がない場合は、「すべてのコントロールパネルのオプションを表示する」を選択すると表示される。
2.キーボードのプロパティの画面が表示されたら、「言語」タブをクリック。
3.入力言語と入力方式に「変更」ボタンをクリック。
4.下の方にある「言語バー」をクリック。
5.「言語バーをデスクトップ上に表示する」にチェックを入れ 「OK」を押し終了。


[起動時 / Safeモード]

■WindowsMeを「Safeモード」で起動する


パソコンの起動時、正常に起動できない場合、Windowsを「Safeモード」というモードを使い起動させ、問題の原因を調べることで、解決への近道となる場合がある。また、この「Safeモード」の状態でプログラムのインストールやアンインストールを行うと、極めて安全な作業ができるということにもなる。この「Safeモード」での起動は次の手順で行う。

1.パソコンの電源を入れたら、すぐ「Ctrl」キーを押し続ける、または「F8」キーを連打する。
2.「startup menu」の画面で「Safe mode」を選び「Enter」キーを押すと「Safeモード」で起動する。


[終了時 / ファイル名を指定して実行]

■WindowsMeの「終了」から「スタンバイ」が消えた


スタンバイ状態で電源が落ちたりした場合、また、強引に電源を切ったりした場合「スタンバイ」の項目が表示されなくなることがある。
スタンバイを表示されるようにするには、下記の操作を行う。

1.「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を選択し「msconfig」とタイプする。
2.「全般」タブで「詳細設定」をクリックする。
3.「スタンバイ機能は使用不可です」の横、「使用可能にする」をクリックし「OK」を押す。
4.「msconfig」を終了し、パソコンを再起動する。再起動後は「スタンバイ」が表示されるはずである。


[CD-R/DVDその他のメディア]

■MOをフォーマット、取り出しができない


Windows2000でのメディアのフォーマットや取り出しは管理者権限の「Administrator」しかできないのが標準設定になっている。会社や、学校などユーザーアカウントが複数用意されているパソコンで、どうしてもメディアのフォーマットや取り出しを行いたい場合は「Administrator」権限でログインしするか、次の手順でアクセス権限を変更する必要がある。
1.管理者権限の「Administrator」でWindowsにログオンする。
2.「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を選択し「secpol.msc」とタイプし「セキュリティ設定」を開く。
3.左の「ローカル ポリシー」の「セキュリティオプション」をクリック。
4.右の「リムーバブルNTFSメディアを取り出すのを許可する」をダブルクリックし、「ローカルポリシーの設定」を「Administrators and Interactive Users」に変更し「OK」を押したら権限の設定変更が完了する。
これで他のユーザでもメディアの取り出し、フォーマットができるようになる。


[Windows操作 / ショートカット]

■「ショートカット作成ウィザード」が起動しなiい


「新規作成」から「ショートカット」をクリックすると、通常「ショートカット作成ウィザード」が起動するが、これが起動しなくなる場合がある。この症状は「シェルレジストリ」というファイルが破損している可能性がある。この場合は次の操作でレジストリの修復する。

1.「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を選択し「regedit」とタイプし「Enter」キーを押し「レジストリエディタ」を起動させる。
2.起動したら「HKEY_CLASSES_ROOT\.lnk\ShellNew」を選択、右側にある「Command」をダブルクリックし、「値のデータ」を「rundll32.exe appwiz.cpl,NewLinkHere %1」にする。
3.「レジストリエディタ」を終了させ、Windowsを再起動させ完了。

レジストリの編集を失敗すると、最悪の場合、起動もできなくなる場合もあるので、自信のない場合は行わないこと。
レジストリの編集作業を行う場合は、バックアップを取ってから。あくまでも自己責任において行うこと。


[Windows操作 / 隠しファイル]

■「隠しファイル」の表示方法


1.「スタート」から「コントロールパネル」を選択し、「フォルダオプション」 を開く。
2.「表示」タブの「すべてのファイルとフォルダを表示する」 を選択し、「OK」を押して完了。



[Windows操作 / 表示]

■青字のファイル名、フォルダ名とは


Windows2000でファイル名、フォルダ名が青字になっている場合がある。
これらは、「暗号化や圧縮されたNTFSファイル」である。
この文字色を他のファイルと同じにするには、「フォルダオプション」の「表示」タブの「暗号化や圧縮されたNTFSファイルをカラーで表示する」のチェックを外せば、他のファイルと同様に表示されるようになる。


[Windows操作 / 拡張子]

■すべてのファイルの拡張子を表示させる


1.「コントロールパネル」の「フォルダオプション」 を選択する。
2.「表示」タブの「登録されている拡張子は表示しない」のチェックをはずし「OK」ボタンを押して完了。


[Windows操作]

■ドライブを開こうとすると検索の画面が開く


ドライブをクリックし、開いたら検索の画面が開いてしまうという場合は、場合次の手順で修正できる。

1.スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選択する。
2.「regedit」とタイプし「OK」を押し「レジストリエディタ」を起動させる。
3.「レジストリエディタ」が起動したら左側で 「HKEYLOCALMACHINE\Software\Classes\Drive\shell」を探す。
4.右側の「標準」をダブルクリック、値のデータを削除し「OK」ボタンを押す。
5.「レジストリエディタ」を終了して作業は完了。

レジストリの編集を失敗すると、最悪の場合、起動もできなくなる場合もあるので、自信のない場合は行わないこと。
レジストリの編集作業を行う場合は、バックアップを取ってから。あくまでも自己責任において行うこと。


[Windows操作]

■フォルダを開こうとすると検索の画面が開く


フォルダを開こうと、ダブルクリックしたら検索の画面が開いてしまうという場合は、場合次の手順で修正できる。

1.スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選択する。
2.「regedit」とタイプし「OK」を押し「レジストリエディタ」を起動させる。
3.「レジストリエディタ」の左側で「HKEYLOCALMACHINE\Software\Classes\Directory\shell」を探す。
4.右側の「標準」をダブルクリックし、値のデータを削除し「OK」ボタンを押す。
5.「レジストリエディタ」を終了し、作業完了。

レジストリの編集を失敗すると、最悪の場合、起動もできなくなる場合もあるので、自信のない場合は行わないこと。
レジストリの編集作業を行う場合は、バックアップを取ってから。あくまでも自己責任において行うこと。


[インストール / エラー]

■Windows2000の新規インストール、あるいはWindows98、Me等からのバージョンアップを行う時「STOP0x000000A5」エラーがでてインストールできない。


Windows 2000を新規インストール、またはWindows 98、Me等からのバージョンアップを行う時、青画面に「STOP 0x000000A5」と表示され、インストールができないというトラブルが起こることがある。
このエラーは、インストールしようとするパソコンのBIOSがWindows2000の「ACPI」に対応していない場合に起こる。その場合は、BIOSをバージョンアップさせる必要がある。
パソコンメーカーのWEBサイトにBIOSのアップデータが置いてあるはずであるが、パソコンメーカーのWEBサイトにBIOSのアップデータがないような場合は次の手順で作業し、Windowsセットアップを明示的に「ACPI」ではない「APM」でインストールする事が可能である。
「ACPI HAL」でのインストールを無効にし、「Standard PC HAL」でインストールするには
1.まず、エラーが出たら再起動させる。
2.画面に「Press F6 if you need to install a third party ・・・」と表示されたら、「F5」キーを押す。
3.「Standard PC」を選択、「Enter」キーを押す。
4.セットアップ画面が表示されたらインストールを続行する。

また、上記ような作業をせず、セットアップブートディスクを使用しインストールを行う手順は次の通り。
1.「セットアップブートディスク1」をFDドライブにセットし、開く。
2.ディスクにある「txtsetup.sif」をテキストエディター(ノートパッド等)で開く。
3.「ACPIOptions」という項目の「ACPIEnable=」の値を「0」に書き換え、上書き保存する。
これでセットアップブートディスクを使ったACPIでのインストールを無効にする事が可能である。


[エラー / ファイル操作]

■フォルダー開くと検索画面が開く


フォルダー開くと検索画面が開くという現象は、フォルダーオプションの関連付が間違っている場合に起こる。この場合、以下の操作で修復できる。

1.Windowsに「Administrator」権限でログオンする。
2.「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を選択し、「regedit」とタイプし「Enter」キーを押し「レジストリエディタ」を起動させる。
3.起動したら「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\Directory\shell」を開き、右の「標準」をダブルクリックし「値のデータ」を「none」にする。
4.「OK」を押して作業は完了。

レジストリの編集を失敗すると、最悪の場合、起動もできなくなる場合もあるので、自信のない場合は行わないこと。
レジストリの編集作業を行う場合は、バックアップを取ってから。あくまでも自己責任において行うこと。


[エラー / 仮想メモリ・ページングファイル]

■Windows起動時「仮想メモリが限界です。システムにページングファイルがないか、ページングファイルが小さすぎます」という内容のエラーが表示される


Windows2000の起動時次のようなエラーが表示されて、プログラムが使用不可能になる場合がある。
「仮想メモリが限界です。システムにページングファイルがないか、ページングファイルが小さすぎます」
Windows2000の場合は、考えられる原因は「NTFS」でフォーマットされたドライブのルートディレクトリのアクセス権限リストの「everyone」が削除されたか、設定が変わったかである。このエラーを回避するには、次の手順で操作を行う。

1.起動ドライブ(Windowsが置かれているドライブ)を右クリックで「プロパティ」を開く。
2.「セキュリティ」タブに「Everyone」が設定されているかどうか確認する。設定されていない場合「everyone」を追加し、アクセス許可をフルコントロールする。


[エラー]

■イベントID:4100に関する警告が表示される


「ソース : EventSystem
分類 : Firing Agent
説明 : COM+イベントシステムは、サブスクライバ 6295DF2D-35EE-11D1-8707-00C04FD93327 のインスタンスの作成に失敗しました。 CoCreateInstanceEx は HRESULT 8000401A を返しました」

Windows2000 Professionalを使用していると、上記のようなイベントID:4100に関する警告が表示される場合があるが、この現象はMicrosoftでも認識しており下記の手順で回避することができる。 

1.「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を選択し、「cmd」とタイプし「OK」ボタンを押して「コマンドプロンプト」を起動する。
2.コマンドラインで「regsvr32 "%systemroot&\system32\mobsync.dll" /u」を実行し「Mobsync.dll」の登録解除する。
3.「%systemroot&」は使用環境に合ったものに置き換える。通常は「c:\winnt」だが、不明な場合は「echo %systemroot%」とタイプすると現在の使用環境の「%systemroot%」が表示される。
「 Mobsync.dll 」の登録を解除すれば、「クライアントサイドキャッシュ」は動作しなくなる。エラー自体は「クライアントサイドキャッシュ」に影響しないが、「mobsync.dll」の登録解除は影響するため注意するように。


[ソフトウェア / Outlook Express]

■OutlookExpressのメールパスワードの保存ができない


Outlook Expressで「パスワードを保存する」と設定しているのに、メールサーバー用パスワードの保存ができないという現象の原因はレジストリの不具合であるが、WindowsXPでも同様の現象が発生しているようである。

以下の作業で復旧はできるが、レジストリの編集を失敗すると、最悪の場合、起動もできなくなる場合もあるので、自信のない場合は行わないこと。
まず、レジストリのバックアップ方法から解説するが、あくまでも自己責任で行うこと。
1.レジストリのバックアップを取るために、「Administrator」でログオンし「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を選択、「regedt32」とタイプして「OK」を押す。
2.「HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Protected Storage System Provider」を開きメニューバーの「レジストリ」、「キーの保存」をクリック。
(ここまでは、レジストリのバックアップをとる作業である。バックアップしたときの状態への復元方法は、「HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Protected Storage System Provider」まで開いた後、メニューバーから「レジストリ」、「復元」を選択して保存したファイルを指定する。)
3.先ほどの「HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Protected Storage System Provider」の位置でメニューバーの「セキュリティ」、「アクセス許可」をクリック。
4.名前の欄にある現在ログオン中のユーザー名をクリックするが、この時、下段に表示されるアクセス許可の「読み取り」「フルコントロール」が両方に「許可」になっているのを確認する。
5.「詳細」ボタンをクリック、表示されているログオンユーザー名の「アクセス許可」が「フルコントロール」、「適用先」が「このキーとサブキー」になっている事を確認する。
6.一番下にある「すべての子オブジェクトのアクセス許可を元に戻し、継承可能なアクセス許可を継承できるようにする」にチェックを入れ「適用」を押す。
7.続行の確認画面が出たら「はい」を押し、「OK」「OK」と押す。
8.次に「HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Protected Storage System Provider」をダブルクリックし、その下に展開される「ユーザーサブキーフォルダー」を、メニューバーの「編集」、「削除」を選択し、削除する。(S-1-5-21-XXXX)と表示されているので、全てのユーザーに適用させる場合は同じ形式のサブキーフォルダを全部削除する。
9.削除のとき「警告画面」が出るが、「はい」を押し続行して良い。レジストリエディタを終了し、パソコンを再起動。
10.再起動後、Outlook Expressを起動させて、アカウント設定、パスワード設定を行う。


[デスクトップ・表示 / 時計 ]

■パソコンの時計の時刻を自動的に修正させる


パソコンの時計の時刻が間違っている、メールや時刻が関連するプログラムに影響が出る。オンラインソフトなどを使用する方法もあるが、Windows 2000には自動的に時刻を修正できる機能が搭載されている。この機能は、時刻が3分以上ずれた時点で自動修正するものである。これを機能させるには次の操作を行う。

1.「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を選択し「cmd」とタイプし「コマンドプロンプト」を起動する。
2.コマンドラインに「net time /setsntp:NTPサーバー」を実行する。(「NTPサーバー」は日本標準時情報のページから一つ選び入力する。「net time /setsntp:210.173.160.27」など。)
3.「exit」とタイプしコマンドプロンプトを終了し、「マイコンピューター」から「コントロールパネル」、「管理ツール」、「サービス」を開く。
4.表示されているサービス中の「Windows Time」をダブルクリックし、プロパティの「全般」タブで「スタートアップの種類」を自動に合わせ「開始」、「OK」を押し完了。


[フォント・文字・キーボード / IME]

■MicrosoftIMEで漢字変換ができなくなった


Microsoft IMEで漢字変換ができなくなった場合次の手順で修正できる。

1.「スタート」から「設定」、「コントロールパネル」、「キーボード」をクリック。
2.「言語」タブで「Microsoft IME」を選択、プロパティをクリック。
3・IMEのプロパティ画面の「全般」タブをクリック。
4.下にある「標準に戻す」を押す。
5.再起動し、完了。

上記の方法でも症状が改善しない場合は、辞書ファイルが破損している可能性が考えられる。
その場合は「Microsoft IME」を再インストールすることで、症状が改善される。
「Microsoft IME」は「Microsoft Office」CD-ROMの中にあるので、CD-ROMにあるIMEフォルダの中の「setup.exe」を実行すればインストールされる。


[フォント・文字・キーボード / IME]

■IME2000のツールバーの半分が表示されない


IME2000のツールバーの半分が表示されない場合次の手順で修正できる。

1.「スタート」から「設定」、「コントロールパネル」、「キーボード」を選択し、「キーボードのプロパティ」画面を表示させる。
2.「日本語 Microsoft IME2000」を選択し、「プロパティ」ボタンをクリックし「Microsoft IME2000のプロパティ」画面を表示させる。
3.「ツールバー」タブをクリック。「プレビュー」に指定のツールバーが表示さるので、確認しながら操作する。
4.「ボタン表示順」にある項目にチェックを入れ、次にボタンの表示順を指定する。
5.ボタン名をクリックし「ボタン表示順」の右にある「↑」や「↓」をクリックしボタン表示順を好みの順に変え、「OK」ボタンを押して終了。


[フォント・文字・キーボード / IME]

■IME2000のツールバーが縦になってしまった


IME2000のツールバーが縦になってしまった 場合、つぎの手順で修正できる。

1.「スタート」から「設定」、「キーボード」を開く。
2.「インストールされている言語とレイアウト」より「MS-IME 2000 」を選択し「プロパティ」をクリック。
3.「IME ツールバーの表示方法」の「画面端を IME ツールバーのために確保する。」にチェックを入れ、「適用」、「OK」の順に押す。
4.「MS-IME 2000」のツールバーが画面の右端に表示されているので、ツールバーをドラックし、下のタスクバーに入れる。
5.「MS-IME 2000」のツールバーが画面の下端いっぱいに表示されので、再度「スタート」から「設定」、「キーボード」を開く。
6.「インストールされている言語とレイアウト」より「MS-IME 2000」を選択し「プロパティ」をクリック。
7.「IME ツールバーの表示方法」の「画面端を IME ツールバーのために確保する。」のチェックを外す。
8.「適用」、「OK」をクリックし終了。


[フォント・文字・キーボード / IME]

■Windows2000でMS-IMEのツールバーが表示されなくなってしまった


MS-IMEのツールバーは設定でツールバーをタスクバーに収納することができるが、この設定をしていないのに表示されなくなった場合は次の手順で正常に表示する事ができる。

1.はじめに「Administrator」権限でWindowsにログオンする。
2.「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を選択し「regedit」タイプし「OK」ボタンを押すと「レジストリエディタ」が起動する。
3.起動した「レジストリエディタ」の「HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Input Method」を開く。
4.右側二表示される「Show Status」をダブルクリックし「値のデータ」の「0」を「1」に変更し「OK」を押し「レジストリエディタ」を終了し再起動。
5.Windowsを再起動させ終了。

レジストリの編集を失敗すると、最悪の場合、起動もできなくなる場合もあるので、自信のない場合は行わないこと。
レジストリの編集作業を行う場合は、バックアップを取ってから。あくまでも自己責任において行うこと。


[マイネットワーク]

■Windows2000のマイネットワークで近くのコンピューターが表示されない


Windows 2000で起こる「マイネットワーク」に「近くのコンピュータ」が表示されないという症状は「近くのコンピュータ」グループが削除された為に起こる場合がある。
こんな場合は、次の手順で「グループ」を再生成すると正常に表示されることがある。
レジストリの編集なし、ありと、2通りの方法を紹介する。

レジストリの編集なし
1.まず、全部のワークグループを別のワークグループに移動する。
2.移動させたワークグループを元のワークグループに戻すと新たなグループが再作成される。

レジストリの編集あり
1.「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を選択、「regedit」ととタイプし「OK」ボタンを押し「レジストリエディタ」を起動する。
2.「HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer」を選択、右側にある「Last Domain」をダブルクリックし「値のデータ」を「0,0,Unknown」とする。

レジストリの編集を失敗すると、最悪の場合、起動もできなくなる場合もあるので、自信のない場合は行わないこと。
レジストリの編集作業を行う場合は、バックアップを取ってから。あくまでも自己責任において行うこと。


[起動時 / 起動できない]

■Windows2000の起動ディスクを作成する


基本的にWindows2000より新しいWindowsはCDから起動するようになっているので起動ディスクはない。
起動順位を「CD」、「FDD」、「HDD」とBIOSの設定で設定しておくと起動時、CDを読み込むようになる。
何らかの原因により、CDからの起動が不可能な場合、次の手順で起動ディスクを作成できる。
これにはフォーマットされたフロッピーディスクが4枚必要である。作業前に準備すること。

1.パソコンにWindows 2000のCD-ROMをセットし「スタート」から「プログラム」、「アクセサリ」、「コマンドプロンプト」を選択し、「コマンドプロンプト」を起動する。
もしくは、「スタート」から「ファイル名を指定して実行」選択し、「cmd」とタイプし「OK」ボタンを押す。
2.「C:\Documents and Settings\Administrator >」の後に「e:」とタイプし「Enter」キーを押す。
(「Administrator」は使用環境により変わる。また「e」もCD-ROMドライブ名であるため、使用環境により変わる。
3.「E:\ >」の後に「cd bootdisk」とタイプし「Enter」キーを押す。
4.フォーマット済みのフロッピーをセットし「E:\BOOTDISK >」の後に「makeboot a:」とタイプし「Enter」キーを押す。
5.フロッピーの作成が終わったら「exit」とタイプし「コマンドプロンプト」を終了する。


[起動時]

■毎回起動する度に「NumLock」がOFFになる


「Num Lock」の「ON」、「OFF」は通常、BIOS上で設定するのだが、Windows 2000は OSで「Num Lock」の「ON」、「OFF」を設定できる。
BIOSで「Num Lock」がOFFの設定になっている場合でも、次の作業で「Num Lock」をONできる。

1.管理者権限でWindowsにログオンする。
2.「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を選択し「regedit」とタイプし「OK」ボタンを押す。
3.「HKEY_USERS\DEFAULT\Control Panel\Keyboard」を開く。
4.右側にある」「InitialKeyboardIndicators」をダブルクリックし「値のデータ」の「0」を「2」に変更し「OK」を押す。
5.レジストリエディタを終了して終了。

レジストリの編集を失敗すると、最悪の場合、起動もできなくなる場合もあるので、自信のない場合は行わないこと。
レジストリの編集作業を行う場合は、バックアップを取ってから。あくまでも自己責任において行うこと。


[起動時 / Safeモード]

■Windows2000を「Safeモード」で起動する


パソコンの起動時、正常に起動できない場合、Windowsを「Safeモード」というモードを使い起動させ、問題の原因を調べることで、解決への近道となる場合がある。また、この「Safeモード」の状態でプログラムのインストールやアンインストールを行うと、極めて安全な作業ができるということにもなる。この「Safeモード」での起動は次の手順で行う。

1.パソコンの電源を入れ「Windows2000の問題解決と拡張起動オプションには、F8キーを押してください」という表示出たら「F8」キーを押す。
2.「拡張オプション」の画面で「セーフモード」を選び「Enter」キーを押すと「Safeモード」で起動する。


[終了時 / 終了できない]

■シャットダウンをしても電源が切れない


Windows2000導入したり再インストールを行った後にシャットダウンしたのに「電源を切れる状態になりました」の状態で止り電源が切れない場合がある。この場合、ほとんどAPMの設定に問題がある。
これを修復するには、次の手順で作業を行う。

「APM」タブのある場合
1.「コントロールパネル」から、「電源オプション」を開いて「電源オプションのプロパティ」を展開させる。
2.「APM」タブの「アドバンスト パワーマネジメントを開始する」にチェックを入れ「OK」を押す。

「APM」タブのない場合「APM」タブを表示させる
1.「コントロールパネル」から「ハードウェアの追加と削除」を開く。
2.「次へ」を押し「デバイスの追加/トラブルシューティング」にチェックを入れ「次へ」を押す。
3.検索終了の後の表示画面で「新しいデバイスの追加」を指定し「次へ」を押す。
4.「いいえ、一覧からハードウェアを選択します」にチェックを入れ「次へ」を押す。
5.「NT Apm/レガシ サポート」を指定し「次へ」を押す。
6.「モデル」より「NT Apm/レガシ インターフェイス ノード」を指定し「次へ」を押す。
7.「次へ」を押すと「完了」となる。これで「APM」タブが表示されるはずである。
8.「APM」タブが表示されたら、はじめの手順から、作業する。

上記の作業をしても症状が改善されない場合、BIOSのアップデートで克服できる場合がある。


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