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パソコン修理のコンテンツ トラブルWin Vista

[Windows操作 / 表示]

■右クリック時に現れるWindowsVistaの隠れメニュー


「Windows Vista」には、「Shift」キーを押しながらファイル上で右クリックすると、現れる4つの隠れメニューがある。

メニューは次の4つ。
1.「読み取り専用で開く」 は選択したファイルを読み取り専用で開くことができる。
2.「スタート」 メニューにアイコンを追加」 はスタートメニューにアイコンを追加できる。
  「スタート」 メニューからアイコンを削除」 はスタートメニューからアイコンを削除できる。
3.「クイック起動に追加」 はクイック起動にアイコンを追加できる。
4.「パスとしてコピー」 はファイルのフルパスをコピーできる。

また、「Shift」キーを押しながらフォルダ上で右クリックすると、通常のメニューのに加え、次の2つの隠れメニューが表示される。

1.「コマンドウィンドウをここで開く」 はコマンドプロンプトを起動できる。
2.「パスとしてコピー」 はフォルダのフルパスをコピーできる。


[Windows操作 / 表示]

■WindowsVistaのサムネイル画像表示を止める


「Windows Vista」では、デフォルトの設定で使用すると、ファイル表示の方法を「中アイコン」以上にすると画像がサムネイル表示される。この表示方法は、画像ファイルの中が見えて便利な反面、パソコンの性能にもよるが、表示されるまでに時間がかかる。
表示の時間を短縮するには、サムネイル表示に使用する画像を拡張子別の固定画像で表示することで時間を短縮できる。
この場合次の手順で操作する。

1.「Alt」キーを押しメニューバーを表示する。
2.「ツール」 から 「フォルダオプション」 をクリック。
3.「表示」タブで、「常にアイコンを表示し、縮小版は表示しない」をチェックし、「OK」をで完了。


[Windows操作 / お気に入りリンク]

■コンピュータの「お気に入りリンク」の中身が無い


「Windows Vista」のコンピュータの「気に入りリンク」の中身が(なし)と表示されるようになった場合、次の手順で操作する。

1.「お気に入りリンク」の空白部分で右クリック、「お気に入りのリンクのフォルダを開く」を選択する。
ここで「お気に入りのリンクのフォルダを開く」をクリックしても変化がない場合は、下記の手順「1」へ進む。
2.開いた「お気に入りのリンク」フォルダのすべてのファイルを選択する。(「Ctrl」キーを押た状態で「A」キーも押すと、すべてのファイルが選択される。)その状態のまま、右クリックして、メニューから「プロパティ」を選択する。
3.「隠しファイル」のチェック外し、「OK」 をクリックして完了。

1.スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」選択する。
2.「regedit」とタイプし 「OK」 を押し「レジストリエディタ」を起動する。
3.「レジストリエディタ」が開いたら、画面左側で
「HKEYCURRENTUSER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\User Shell Folders」を探す。
4.この「User Shell Folders」を選択すると右側に{BFB9D5E0-C6A9-404C-B2B2-AE6DB6AF4968} というデータが表示される。これは「お気に入りリンク」に表示されるショートカットがあるフォルダのことなので、さらに右側の「データ」の欄にこのフォルダの場所が「%USERPROFILE%\Desktop\Favorites\Links」のように記載されているので、実際にこのフォルダの存在を確認し、更にこのフォルダ内にショートカットが存在するか確認する。

元々、デフォルトの状態ではこの{BFB9D5E0-C6A9-404C-B2B2-AE6DB6AF4968}は存在していない為、デフォルトの状態に戻す場合は、{BFB9D5E0-C6A9-404C-B2B2-AE6DB6AF4968}を削除する。


[Windows操作 / お気に入りリンク]

■「お気に入りリンク」の項目を編集する


「Windows Vista」のコンピュータの左上に、「お気に入りリンク」というものがある。
この部分の項目は編集することが可能である。
項目の編集は次の手順で操作する。
1.「お気に入りリンク」の空白部分で右クリック。
2.メニューの「お気に入りリンクのフォルダを開く」をクリック。
3.開いたフォルダにショートカットを作成すると、「気に入りリンク」にも表示されるようになる。また、ショートカットを削除すると、「お気に入りリンク」からも削除される。また、ショートカットのファイル属性が「隠しファイル」になっている場合は、表示されない。


[Windows操作 / 隠しファイル]

■「隠しファイル」の表示方法


1.スタートメニューから「コンピュータ」を選択。
2.「Alt 」キーを押しメニューバーから、「ツール」、「フォルダオプション」を選択。
3.「表示」タブの「すべてのファイルとフォルダを表示する」を選択し「OK」 を押して完了。


[Windows操作 / 拡張子]

■すべてのファイルの拡張子を表示させる


1.「スタートメニュー」から「コンピュータ」を選択する。
2.「Alt」キーを押してメニューバーを表示させ、「ツール」、「フォルダオプション」を選択する。
3.「表示」タブの、「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外し、「OK」を押して完了。


[Windows操作 / ショートカット]

■ショートカットアイコンの矢印を消す


通常、ショートカットのアイコンには、左下に矢印が付く。
この矢印を付けずに表示するようにするには、下記の手順でレジストリを編集することで可能になる。

レジストリキー「HKEYCLASSESROOT\lnkfile」の「IsShortcut」を削除し矢印を消す方法が有名な方法であるが、「Windows Vista」の場合、これをやると、コンピュータの「お気に入りリンク」に「なし」が表示されるようになってしまう。
どうしても矢印を表示させたくない場合は、矢印付きのショートカットアイコンを空の画像用アイコンに変えることにより、矢印を表示させないようにしてみる。

1.スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選択する。
2.「regedit」とタイプし「OK」を押し「レジストリエディタ」を起動させる。
3.レジストリエディタが起動したら、左側で
「HKEYLOCALMACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer」を探す。
4.このキーの下に「Shell Icons」というキーがない場合、「Explorer」キー上で右クリックし、「新規」、「キー」を選択し追加する。
5.追加したキーを「Shell Icons」という名前に修正する。
6.右側の空白部分でクリックし、「新規」、「展開可能な文字列値」を選択する。
7.追加された項目を「29」という名前に修正してダブルクリックする。
8.「値のデータ」を「C:\Windows\System32\imageresdll,11」に修正して、「OK」を押しパソコンを再起動して完了。

レジストリの編集を失敗すると、最悪の場合、起動もできなくなる場合もあるので、自信のない場合は行わないこと。
レジストリの編集作業を行う場合は、バックアップを取ってから。あくまでも自己責任において行うこと。


[Windows操作 / 拡張子]

■WindowsXPには有ったフォルダオプションの「ファイルの種類」タブがWindowsVistaでは見当たらない


「Windows XP」では、フォルダオプションに「ファイルの種類」タブが有ったが、「Windows Vista」でこれは存在しない。これは「Windows Vista」の仕様であるため、問題ない。

従って、拡張子の関連付けの変更は次の手順で操作する。
1.スタートメニューから「コントロールパネル」、「プログラム」を選択する。
2.画面が替わったら、「あるファイルの種類を特定のプログラムで開く」を選択すると、関連付けの設定画面が開く。
  ここで、拡張子の関連付けの変更を行うことができる。ただし、削除やアイコンの変更はできない。


[Windows操作 / ユーザーアカウント]

■WindowsVistaのユーザーアカウント制御機能を無効にする


「Windows Vista」にはユーザーアカウントの制御機能(UAC)が搭載された。
この機能は、管理者権限ユーザーの場合でも、操作できないコマンドあったり、操作すると、警告が表示されたりするものでこの機能を解除しない限り制限を受ける続ける。この機能の解除を行うには、下記の手順で操作する。

1.スタートメニューから「コントロールパネル」を選択。
2.コントロールパネルの左側で「クラシック表示」を選択しクラッシック表示に切り替える。
3.右側の「ユーザーアカウント」をダブルクリックし「ユーザーアカウントの制御の有効化または無効化」を選択する。
4.「ユーザーアカウント制御」が表示されたら「続行」を選択する。
5.「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」に付いているチェックを外し「OK」ボタンを押す。
6.PC を再起動して完了。


[Windows操作 / ユーザーアカウント]

■WindowsVistaで、あるユーザーの設定をほかのユーザーにコピーする


「Windows Vista」で、あるユーザーの設定(ユーザープロファイル)を他のユーザーにコピーしたい場合、下記の手順で操作するが、その前に次の3点を確認すること。

・「ユーザーA」のユーザーの設定(ユーザープロファイル)を「ユーザーB」にコピーするものとする。
・このとき、「ユーザーA、B」でログオンしている場合この操作を実行できないため、「ユーザーA、B」以外のユーザーでログオンしておく必要がある。
・コピー先の「ユーザーB」で一度はログオンしておくことが必要。

1.スタートメニューの「コンピュータ」上で右クリックして、「プロパティ」を選択する。
2.「システム」が表示されたら、左側にある「システムの詳細設定」を選択する。
3.「システムのプロパティ」の「詳細設定」タブで、「ユーザープロファイル」にある 「設定」ボタンを押す。
4.「名前」の欄にある、「ユーザーA」を選択して、下の「コピー先」ボタンを押す。
5.「コピー先」画面が現れたら「参照」ボタンを押し「フォルダの参照」のコピー先のユーザー「ユーザーB」のフォルダを選択して、「OK」ボタンを押す。
6.「コピー先」に戻り、「プロファイルのコピー先」が正ければ「OK」ボタンを押す。
7.「コピーの確認」が表示され、指定先が間違っていなければ、「はい」ボタンを押す。
8.コピー先のユーザー「ユーザーB」でログオンして、正しくコピーされていることを確認する。ただし、ここまでの一連の操作でコピーできない設定などがある為、完全に確認が終わるまで、コピー元「ユーザーA」も残しておくこと。


[Windows操作 / 拡張子]

■「ZIPファイル」の関連付けをデフォルトの状態に戻す


「Windows Vista」には、ZIPファイルの圧縮と解凍機能が標準で搭載されているが、サードパーティー製の圧縮解凍ソフトをインストールした場合や、何らかの原因で拡張子の関連付けが変わってしまった場合、次の操作で元の設定に戻すことができる。

1.スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選択する。
2.「regedit」とタイプし 「OK」 を押し「レジストリエディタ」を起動させる。
3.「レジストリエディタ」が起動したら、左側で
「HKEYCURRENTUSER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\FileExts\zip」を探す。
4.見つかったら、「zip」を右クリックで、「削除」を選択し、削除し「レジストリエディタ」を終了したら完了。


[ソフトウェア / 外字エディタ]

■WindowsVistaの「アクセサリ」の中に「外字エディタ」が見当らない


「Windows Vista」はデフォルトの状態のままだと、「アクセサリ」の中に「外字エディタ」は無いが、下記の作業で登録することが可能である。

1.スタートメニューから「すべてのプログラム」を選択。
2.「アクセサリ」フォルダ上で右クリックして「開く」を選択する。
3.開いたフォルダの空白部分で右クリックし、「新規作成」。「ショートカット」と順に選択する。
4.「ショートカットの作成」にある「項目の場所を入力してください」に「eudcedit」とタイプして、「次へ」 ボタンを押す。
5.ショートカットの名前を「外字エディタ」にして、「完了」ボタンを押して完了。


[ソフトウェア / Snipping Tool]

■WindowsVistaの「アクセサリ」の中に「SnippingTool」がない


「Snipping Tool」(スニッピングツール)は、雑誌の切り抜きのように、モニター画面内の任意の部分を手軽に切り取って保存することができるツールであるが、このツールは残念ながら「Windows Vista Home Basic」だけには搭載されていない。


[デスクトップ・表示 / 表示]

■WindowsVistaでコンピュータのレイアウトに「詳細ペイン」と「プレビューペイン」がない


「Windows Vista」のコンピュータで「整理」の「レイアウト」を選択すると、通常、メニューバーには「検索ペイン」、「詳細ペイン」、「プレビューペイン」、「ナビゲーションペイン」の4種類が表示されるが、設定により「詳細ペイン」と「プレビューペイン」んの2種類が表示されない場合がある。4種類の表示にしたい場合は、下記の手順で設定する。

1.スタートメニューの「コンピュータ」を選択する。
2.「Alt」キーを押し、メニューバーを表示、「ツール」、「フォルダオプション」を選択する。
3.「全般」タブの「プレビューおよびフィルタを表示する」を選択し「OK」ボタンを押して完了。


[デスクトップ・表示 / エラー ]

■WindowsVistaのエラーメッセージを無効にする


「Windows XP」の時は、システムのプロパティ画面でエラー報告を無効にする設定ができた。しかし「Windows Vista」の場合はシステムのプロパティ画面には、それが無い。このエラー報告を無効にする場合は次の手順で操作する。

1.スタートメニューから「コントロールパネル」を開き「システムとメンテナンス」を選択する。
2.「問題のレポートと解決策」の「解決策の確認方法の選択」を選択。
3.「詳細設定を行います」を選択し「無効にします」を選択し、「OK」ボタンを押して完了。


[デスクトップ・表示 / アイコン]

■大きすぎるWindowsVistaのデスクトップアイコンを小さくする


「Windows Vista」のデフォルトの状態のままでは、「Windows XP」の時と比べてデスクトップのアイコンが大きめになっている。
この大きいアイコンを小さくしたい場合、デスクトップの空白部分で右クリックし、「表示」、「クラシック アイコン」と選択し変更すると小さくなる。


[デスクトップ・表示 / サイドバー]

■WindowsVistaに新しく追加された「サイドバー」を起動しないようにする


「Windows Vista」には、新たに「サイドバー」という機能が追加された。
これはランチャーのようなもので、カレンダー、時計、付箋などを表示させておくことができるので便利である。
しかし、これを使用したくない場合は、下記の操作でWindows起動時に「サイドバー」を起動させないようにすることもできる。

1.スタートメニューの「コントロールパネル」を選択する。
2.左側の「クラシック表示」を選択する。
3.右側の「Windowsサイドバーのプロパティ」をダブルクリック。
4.「Windows起動時にサイドバーを開始します」のチェックを外し、「OK」を選択する。


[デスクトップ・表示 / 表示]

■WindowsVistaの個人設定に、「ウィンドウのデザイン」、「背景」、「スクリーンセーバー」、「テーマ」が無い


デスクトップを右クリックし「個人設定」を開く、または「コントロールパネル」、「デスクトップのカスタマイズ」、「個人設定」を開いた場合、次の項目が表示される。
「ウィンドウの色とデザイン」、「デスクトップの背景」、「スクリーンセーバー」、「サウンド」、「マウスポインタ」、「テーマ」、「画面の設定」の7種類。これは正常な場合で、この項目が減って3種類だけになっている場合などは次の操作で正常に戻せる。

1.スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選択する。
2.「regedit」とタイプし「OK」を押し「レジストリエディタ」を起動させる。
3.「レジストリエディタ」が起動したら「HKEYCURRENTUSER(HKEYLOCALMACHINE)\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\System」を探し選択。
4.右側の「NoDispCPL」の「DWORD値」の「データ」が「1」の場合、「NoDispCPL」上で右クリックし「削除」を選択し削除して完了。

レジストリの編集を失敗すると、最悪の場合、起動もできなくなる場合もあるので、自信のない場合は行わないこと。
レジストリの編集作業を行う場合は、バックアップを取ってから。あくまでも自己責任において行うこと。


[デスクトップ・表示 / ごみ箱]

■誤操作でWindowsVistaのデスクトップにあるごみ箱を削除した


「Windows Vista」のデスクトップにある「ごみ箱」上で右クリックすると、ニューに「削除」があるが、間違えてこの「削除」を選択してしまう事が多々ある。この「削除」を選択すると、ごみ箱がデスクトップからが消える。この場合、「個人設定」のデスクトップアイコンの変更画面を表示すると、そこで再度表示することができるが、それを知らずに困り果てる場合が多い。
そこで、いっそのこと、このメニューの「削除」をデスクトップアイコンの変更画面を表示させる項目に変えることで、このトラブルを回避する。その手順は、下記の通り。

1.スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選択する。
2.「regedit」とタイプし「OK」を押し「レジストリエディタ」を起動させる。
3.レジストリエディタの左側ので「HKEYCLASSESROOT\CLSID\{645FF040-5081-101B-9F08-00AA002F954E}」を探す。
4.見つかったら「{645FF040-5081-101B-9F08-00AA002F954E}」上で右クリック、「新規」、「キー」を選択し、新規のキーを追加する。
5.追加されたキーの名前を「shell」にする。
6.その「shell」上で右クリックし、もう一度「新規」、「キー」を選択して新規のキーを追加する。
7.追加されたキーの名前を「deltrush」にする。(ローマ字で適当に付けてよい。とりあえず「deltrush」にしてみた)
8.「deltrush」上で右クリックして、「新規」、「キー」を選択して新規のキーを追加する。
9.追加されたキーの名前を「command」に変更する。
10.先程追加した「deltrush」を選択して、右側にある「(既定)」をダブルクリック。「文字列の編集」で、値のデータを「アイコンを設定」に変更し「OK」ボタンを押す。
11.先程追加した「command」を選択、右側の「(既定)」をダブルクリックし「文字列の編集」で、値のデータに
「"C:\Windows\system32\rundll32exe" Shell32dll,ControlRunDLL deskcpl,,@Web」と入れて「OK」ボタンを押す。
12.ごみ箱上で右クリックし、メニューの「削除」が「アイコンを設定」なっているかどうか確認する。
なっていない場合は、手順「1」から見直す。
なっている場合、実際に「アイコンを設定」を選択し、「デスクトップアイコンの設定」が開くか試す。以上で完了。

レジストリの編集を失敗すると、最悪の場合、起動もできなくなる場合もあるので、自信のない場合は行わないこと。
レジストリの編集作業を行う場合は、バックアップを取ってから。あくまでも自己責任において行うこと。


[起動時 / スクリーンキーボード]

■WindowsVistaのログオン時、「スクリーンキーボード」が起動する


「Windows Vista」でスクリーン キーボードという機能が搭載されている。
これは、すべての標準キーを備えた視覚的なキーボードで、マウスなどのポインティングデバイスで、キーの選択、単一のキーまたはキーのグループを使用し、画面上のキーを操作できる。標準的なキーボードを両手でスムーズに扱うことが難しい場合にキーボードの1つのキーやマウスなどで文字を入力することができる機能であるが、この「スクリーンキーボード」がログオン時、起動する場合、下記の操作で起動しないようになる。

1.スタートメニューから「コントロールパネル」を選択。
2.「コンピュータの簡単操作」を選択する。
3.「コンピュータの簡単操作センター」を選択する。
4.「マウスやキーボードを使わずにコンピュータを使用します」を選択。
5.「スクリーンキーボードを使用します」のチェックを外し「保存」ボタンを押し完了。


[起動時 / ナレータ]

■WindowsVistaのログオン時、「ナレータ」が起動する


「Windows Vista」には、「ナレータ」という基本的な画面リーダーが付属している。これは、別途対応したスピーチエンジンを組み込むことで、入力した文字や Windows画面上のテキスト情報、エラー メッセージの表示、コンピュータの使用中に起こる一部のイベントなどの画面上のテキスト情報を音声にして読み上げるものであるが、「Windows Vista」へのログオン時、この「ナレータ」が起動する場合、下記の手順で起動しないようにできる。

1.スタートメニューから「コントロールパネル」を選択。
2.「コンピュータの簡単操作」、「視覚ディスプレイの最適化」と、順に選択する。
3.「ナレータを有効にします」のチェックを外し、「保存」ボタンを押して完了。


[起動時 / 拡大鏡]

■WindowsVistaのログオン時、「拡大鏡」が起動する


「拡大鏡」とは、画面の一部を拡大表示できるツールで、見えにくいオブジェクトを表示する場合役立つ。また、画面を見るのに苦労している人にとっては有用なものである。これまでの「Windows」でも使用できたツールだが、「Windows Vista」では、この機能が向上している。これまでの「Windows」では、最大倍率が9倍だったのに対して、「Windows Vista」では16倍になり、拡大表示用のウィンドウを画面いっぱいに表示できるようになった。
だが、この「拡大鏡」を使用しないのに「Windows Vista」へログオンする時に「拡大鏡」が起動する場合は、下記の操作で起動しないようにできる。

1.スタートメニューから「コントロールパネル」を選択。
2.「コンピュータの簡単操作」、「視覚ディスプレイの最適化」の順に選択する。
3.「拡大鏡を有効にします」のチェック外して、「保存」ボタンを押し完了。


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