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パソコン修理のコンテンツ トラブルWinXP

[CD-R/DVDその他のメディア]

■WindowsXPに標準で搭載されたCD-R/RW書き込み機能を使う


WindowsXPに標準で搭載されたCD-R/RW書き込み機能を使うには、次の手順で操作する。

1.空の書き込み可能CD-R/RWをCD-R/RW ドライブに挿入する。
2.「スタート」から「マイ コンピュータ」を開く。
3.「CDドライブ」をダブルクリック。
4.コピーしたいファイルをCDドライブのアイコンに上にドラッグアンドドロップする。
5.「CD書き込みのタスク」の中の「これらのファイルをCDに書き込む」をクリック。
6. CD 書き込みウィザードが起動したら、「次へ」をクリックで書き込みが開始される 。
7.書き込みが完了し、「完了」ボタンクリックで終了。


[WindowsUpdate]

■WindowsUpdateを利用して最新のドライバに更新する


「デバイスドライバの更新ウィザード」でWindows Updateを利用することでMicrosoftWebサイトから最新のドライバをダウンロードし、
更新することができる。
Windows Updateを利用する場合は、パソコンをインターネットに接続できる状態にしておく必要がある。

1. デスクトップの「マイコンピュータ」を右クリック、「プロパティ」をクリック。
2. 「ハードウェア」タブをクリックし、「デバイスマネージャ」をクリックし、「デバイスマネージャ」の画面を表示する。
3.該当するデバイス名をクリックし、「プロパティ」をクリック。
4.「ドライバ」タブをクリック。
5.「ドライバの更新」をクリック。
6.「デバイスドライバの更新ウィザード」ウィンドウが表示されるので「次へ」をクリック。
7.「現在使用しているドライバよりさらに適したドライバを検索する(推奨)」が選択されているのを確認し、「次へ」をクリック。
8.「Microsoft Windows Update」にチェックして、「次へ」をクリック。
9.Windows Updateが起動し、最新のドライバをダウンロードする。
10.「更新されたドライバ(推奨)」にチェックをし、「次へ」をクリック。
これ以降は画面の指示に従い、ドライバ更新を完了させる。


[WindowsUpdate]

■WindowsUpdate後、Update以前の状態に戻す


Windows Updateを行ったものの、システムの使用環境によりかえって不安定になったり、エラーが頻繁に起こるなど
Windows Updateを行なう以前の状態の方が安定している場合がある。
その場合はWindows Updateを行なう以前の状態に戻すが可能である。

1.「スタート」から「プログラム」次に「アクセサリ」、「システム ツール」、「システム情報」まで順にクリック。
2.「Microsoft システム情報」ウィンドウが表示されたら「ツール」をクリックし 「更新ファイルのアンインストール」をクリックで戻すことができる。

上記の方法以外にも、インターネットを使用してWindows Updateに接続し、「更新ファイルのアンインストール」を行うことで
Windows Updateを行なう以前の状態に戻すが可能である。


[WindowsUpdate / エラー]

■「WindowsUpdate」でインストール済みの更新が表示されるのですが。


WindowsXPを使用いると「Windows Update」のインストール済みの更新が表示されることがある。Windowsを更新した際に更新が正しく登録されていないとこの症状になる。この場合は、次の手順でレジストリキーを削除し再更新する必要がある。

1.「管理者権限」でログオンしていることを確認する。「管理者権限」でない場合は、「管理者権限」でログオンする。
2.「Windows Update」 で表示されるサポート技術情報の6桁の文書番号を控える。
3.「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を選択し、「regedit」とタイプし「Enter」キーを押し「レジストリエディタ」を開く。
4.「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP\SP1」に移動し「SP1」の下のキーから、手順1で控えておいた文書番号を探してクリックし「編集」メニューから「削除」を選択し、その文書番号のキーを削除する。
5.「レジストリエディタ」を終了し、再起動し起動したら、「Windows Update」する。


[Windows操作]

■最近使ったファイルをクリアする


最近使ったファイルをクリアするには、以下の手順で操作する。

1.タスクバー上で右ボタンクリックプロパティー」を開く。
2.タスクバーとスタートメニューのプロパティが表示されたら、スタートメニューをクリック。
3.カスタマイズボタンをクリック。
4.詳細設定タブをクリック。
5.最近使ったファイル の一覧のクリアボタンを押す。


[Windows操作]

■レジストリを書き換えWindowsの「ユーザー名」を変更する


レジストリを書き換えWindowsの「ユーザー名」を変更するには、次の手順で操作する。

1.「マイコンピュータ」を右クリックし「プロパティー」を選択。
2.使用者の欄のプロダクトIDをメモ帳または、ワードパッド等、テキストを保存できるソフトにコピー&ペーストで控えておく。
3.「スタート」から「ファイル名を指定して実行」 を選択。
4.「名前」の欄に「REGEDIT」とタイプし、「OK」ボタンを押すと、 レジストリエディタが起動する。
5.「編集」メニューから「検索」を選択し、検索する値に「2」で控えておいたプロダクトIDを入力。
6.「次を検索」のボタンを何度か押していくと「PloductId」の欄が見つかるので、「PloductId」の7〜8行下に記載されている、「ユーザー名(RegisteredOwner)」、「使用者組織(RegisteredOrganization)」 をダブルクリックし書き替える。
7.レジストリエディタを終了して作業は完了。

レジストリの編集を失敗すると、最悪の場合、起動もできなくなる場合もあるので、自信のない場合は行わないこと。
レジストリの編集作業を行う場合は、バックアップを取ってから。あくまでも自己責任において行うこと。


[Windows操作 / 拡張子]

■「ZIPファイル」の関連付けをデフォルトの状態に戻す


WindowsXPは、ZIPファイルの圧縮と解凍機能が標準で搭載されているが、サードパーティー製の圧縮解凍ソフトをインストールした場合や、何らかの原因で拡張子の関連付けが変わってしまった場合、次の操作で元の設定に戻すことができる。

1.マイコンピュータのメニューバーで 「ツール」、「フォルダオプション」を選択する。
2.「ファイルの種類」タブの登録されているファイルの種類から、拡張子 ZIP を選択する。
3.「元に戻す」 が押せる状態であれば、押す。押せない状態、押しても元に戻らない場合、「削除」をクリックし「OK」を押し完了。


[Windows操作 / 拡張子]

■「このファイルを開けません」の代わりに「ファイルを開くプログラムの選択」を表示させる


拡張子の関連付けがされていないファイルをダブルクリックすると、

「このファイルを開けません」というメッセージが表示され、「Webサービスを使用して適切なプログラムを探す」か「一覧からプログラムを選択する」かのどちらかを選ぶように促されるが、前者のWebから探すことはせず、後者の一覧からの選択を選ぶユーザーがほとんどであろう。
そこで、このメッセージを「このファイルを開けません」ではなく、「一覧からプログラムを選択する」を選んだ場合に表示される
「ファイルを開くプログラムの選択」の表示に変えることで手間を省くとができる。

1.スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選択する。
2.「regedit」とタイプし「OK」を押し「レジストリエディタ」を起動させる。
3.レジストリエディタの左側で
「HKEYCURRENTUSER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer」を探す。
4.レジストリエディタ右側の空白部分で右クリックして「新規」、「DWORD値」を選択し、名前を「InternetOpenWith」と変更する。
5.レジストリエディタを終了し作業は完了。

レジストリの編集を失敗すると、最悪の場合、起動もできなくなる場合もあるので、自信のない場合は行わないこと。
レジストリの編集作業を行う場合は、バックアップを取ってから。あくまでも自己責任において行うこと。


[Windows操作 / 表示]

■青字のファイル名、フォルダ名とは


WindowsXPでファイル名、フォルダ名が青字になっている場合がある。
これらは、「暗号化や圧縮されたNTFSファイル」である。
この文字色を他のファイルと同じにするには、「フォルダオプション」の「表示」タブの「暗号化や圧縮されたNTFSファイルをカラーで表示する」のチェックを外せば、他のファイルと同様に表示されるようになる。


[Windows操作 / ショートカット]

■ショートカットアイコンの矢印を消す


通常、ショートカットのアイコンには、左下に矢印が付く。
この矢印を付けずに表示するようにするには、下記の手順でレジストリを編集することで可能になる。

1.スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選択する。
2.「regedit」とタイプし「OK」を押し「レジストリエディタ」を起動させる。
3.「レジストリエディタ」が起動したら「HKEYCLASSESROOT\lnkfile」を探し選択する。
4.右側の「IsShortcut」というファイル上で右クリックし、 「削除」 をクリックし、パソコンを再起動し、完了。

レジストリの編集を失敗すると、最悪の場合、起動もできなくなる場合もあるので、自信のない場合は行わないこと。
レジストリの編集作業を行う場合は、バックアップを取ってから。あくまでも自己責任において行うこと。


[Windows操作]

■ドライブを開こうとすると検索の画面が開く


ドライブをクリックし、開いたら検索の画面が開いてしまうという場合は、場合次の手順で修正できる。

1.スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選択する。
2.「regedit」とタイプし「OK」を押し「レジストリエディタ」を起動させる。
3.「レジストリエディタ」が起動したら左側で 「HKEYLOCALMACHINE\Software\Classes\Drive\shell」を探す。
4.右側の「(既定)」をダブルクリック、値のデータを「none」と入力し「OK」ボタンを押す。
5.「レジストリエディタ」を終了して作業は完了。

レジストリの編集を失敗すると、最悪の場合、起動もできなくなる場合もあるので、自信のない場合は行わないこと。
レジストリの編集作業を行う場合は、バックアップを取ってから。あくまでも自己責任において行うこと。


[Windows操作 / 隠しファイル]

■「隠しファイル」の表示方法


1.「スタート」から「コントロールパネル」を選択し、「フォルダオプション」 を開く。
2.「表示」タブの「すべてのファイルとフォルダを表示する」 を選択し、「OK」を押して完了。


[Windows操作 / 拡張子]

■すべてのファイルの拡張子を表示させる


1.「コントロールパネル」の「フォルダオプション」 を選択する。
2.「表示」タブの「登録されている拡張子は表示しない」のチェックをはずし「OK」ボタンを押して完了。


[Windows操作]

■フォルダを開こうとすると検索の画面が開く


フォルダを開こうと、ダブルクリックしたら検索の画面が開いてしまうという場合は、場合次の手順で修正できる。

1.スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選択する。
2.「regedit」とタイプし「OK」を押し「レジストリエディタ」を起動させる。
3.「レジストリエディタ」の左側で「HKEYLOCALMACHINE\Software\Classes\Directory\shell」を探す。
4.右側の「(既定)」をダブルクリックし、値のデータを「none」と修正し「OK」ボタンを押す。
5.「レジストリエディタ」を終了し、作業完了。

レジストリの編集を失敗すると、最悪の場合、起動もできなくなる場合もあるので、自信のない場合は行わないこと。
レジストリの編集作業を行う場合は、バックアップを取ってから。あくまでも自己責任において行うこと。


[インストール / アプリケーションの追加と削除]

■「アプリケーションの追加と削除」がある理由


Windowsにアプリケーションをインストールする時、Windowsはインストールするアプリケーションの機能や属性など、いろいろな情報をデータベースにして保存している。 このデータベースのことを「レジストリ」という。同様のものに、「INIファイル」というものもある。
また、そのアプリケーションを起動すると、起動の際に必要なプログラムファイルやデータファイルなどの設定や情報も、この「レジストリ」や「INIファイル」に記録される。
アプリケーションを削除したい場合に、インストールされたアプリケーションのデータファイルをフォルダごとごみ箱に持っていって削除する、つまりコントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」を使わずにアプリケーションのデータファイルを削除した場合にはアプリケーションのデータファイルそのものは削除できるが、「レジストリ」や「INIファイル」に保存された様々な設定などはそのまま残る。
もしも、その削除したアプリケーションのデータファイルなどが、起動時に動作するようなものだった場合、既に存在していないデータファイルを呼び出して利用するようにと、「レジストリ」や「INIファイル」がシステムに指示を出すことになる。そうなると Windowsの起動時にエラーメッセージが表示されるようになる。
このようなメッセージが出るようになった場合は、「レジストリ」や「INIファイル」等を修正すれば正常に戻せるが、「レジストリ」や「INIファイル」の仕組みは非常に複雑であるため、知識の十分にある上級者でない限り「レジストリ」や「INIファイル」等の編集は不可能である。
また、この「レジストリ」や「INIファイル」はWindowsが作動する上で重要なファイルであるため、最悪の場合は再起動すらできなくなる可能性がある。

以上の理由により、アプリケーションを削除するには、コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」経由で削除すれば、アプリケーションのデータファイルそのものも、「レジストリ」や「INIファイル」などに保存された情報もすべて安全に削除できる。また、アプリケーションに添付されている「アンインストーラー」も同様の結果が得られるものである。


[インストール]

■パソコンにWindowsXPServicePack1aをインストールする時、「Update.infの整合性を確認できませんでした」という内容のエラーが出る


このエラーは「Cryptographic Services」が無効になっている、もしくは、「Catroot2」フォルダーにあるログ、データベースの破損が原因になっている場合があるので、この場合は次の操作を試す。

1.「コントロールパネル」から「パフォーマンスとメンテナンス」、「管理ツール」、「サービス」を開く。
2.右側にあるサービスから「 Cryptographic Services 」を見つけてダブルクリックする。
3.「全般」タブにある「スタートアップの種類」を「自動」にし「OK」を押す。はじめから「自動」になっていた場合は、手順「4」を飛ばして手順「5」へ飛ぶ。
4.「ServicePack 1a」のインストールを行う。症状の改善がない場合は手順「5」から続ける。
5.「スタート」から「すべてのプログラム」、「アクセサリ」、「コマンドプロンプト」の順に開き、クリック。
6.コマンドラインへ「net stop cryptsvc」とタイプして「Enter」キーを押す。
7.「ren %systemroot%\system32\catroot2 oldcatroot2」とタイプし「Enter」キーを押す。
8.「exit」で「コマンドプロンプト」の終了をして再度「ServicePack 1a」をインストールする。


[エラー]

■不具合発生時に出る「エラー報告を送信する」というメッセージ


WindowsXPを使用中、エラーが発生した時に、「この問題を Microsoft に報告してください。」というエラーメッセージが表示されることがある。
これは、Microsoft社が、製品の開発・改善に有効利用するためのものである。
「エラー報告を送信する」をクリックすると、インターネット経由でMicrosoft社のサーバに、エラーの詳細が匿名の機密情報として送信されるが、
送信したくない場合は「送信しない」をクリックしても問題ない。


[エラー / アップグレード]

■WindowsXPをHomeEditionからPorfessionalEditionにアップグレードしたら「リモートアクセス接続マネージャサービスを読み込むことができません」という内容のエラーが出る


WindowsXP Home Edition からPorfessional Editionへアップグレードすると、インターネットの接続ができなくなったり、モデムが正常な動作をしなくなることがある。
これは、誤ったレジストリの設定が原因で起こる為、このレジストリの設定を修正する事で問題を解決することが可能になる。
レジストリの編集を失敗すると、最悪の場合、起動もできなくなる場合もあるので、自信のない場合は行わないこと。
レジストリの編集作業を行う場合は、バックアップを取ってから。あくまでも自己責任において行うこと。
次の手順でレジストリの設定を修正する。

1.管理者権限でWindowsにログオンする。
2.「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を選択し「regedit」とタイプし「OK」ボタンを押し「レジストリエディタ」を起動する。
3.「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\RasMan\PPP」で「PPP」キーで右クリックし「エクスポート」をクリックしバックアップをとる。
4.「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\RasMan\PPP\EAP」の「25」、「26」キーを削除。
5.「レジストリエディタ」を終了させWindowsを再起動で終了。


[エラー / コントロールパネル]

■コントロールパネルで「Rundll32.exeが見つかりません」というエラー起こる。


「C:\Windows\Rundll32.exe が見つかりません。名前を正しく入力したかどうかを確認してから、やり直してください」という内容のエラーが、WindowsXP使用中、コントロールパネルを開くと起こる場合がある。これは「Rundll32.exe」というファイルが存在しない、または、破損している可能性がある。
この場合、次の手順で復旧できる。

1.Windows XPのCD-ROMをパソコンのCDドライブにセットする。
2.「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を選択し開く。
3.「名前」に「expand e:\i386\rundll32.ex_ c:\windows\rundll32.exe」とタイプし「Enter」キーを押す。(先頭の「e:」はCDドライブ名なので、使用環境により変わる。)
4.CD-ROMをパソコンから取り出し、Windowsを再起動する。

上記の作業で、復旧できるはずであるが、症状が変わらない場合は他の原因を疑う。
例えば「W32.Sircam.Worm@mm」ワームに感染してもこの症状が出ることがあるが、この場合はワーム駆除の作業が必要になる。


[エラー / アプリケーションの追加と削除]

■WindowsXPで新しいプログラムを追加する時や、削除する時に「エラー1719:Windowsインストーラサービスにアクセスできませんでした」というエラーが出る


WindowsXPで新しいプログラムを追加する時や、削除する時に「エラー1719:Windowsインストーラサービスにアクセスできませんでした」と言う内容のエラーが表示されることがある。
このトラブルは、Windowsインストーラーのパスを確認、再登録することで克服できる場合がある。

1.管理者権限でログオンし「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を選択し「regedit」とタイプし「Enter」キーを押す。
2.「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\MSIServer」を開く。
3.右側にある「ImagePath」をダブルクリックし、「値のデータ」が「C:\Windows\System32\msiexec.exe /V」となっているかを確認し、違っていれば修正する。(先頭の「C:」はWindowsが置かれてあるドライブ名なので、使用環境により変わる。)
4.レジストリエディタを終了し、Windows、パソコンを終了する。
5.再度、コンピューターの電源を入れ、すぐに「F8」キーを押すと、「Windows拡張オプション」が表示されるので「セーフモード」を選択しWindowsにログオンする。
6.「スタート」から、「ファイル名を指定して実行」を選択し「msiexec /regserver」とタイプし「Enter」キーを押す。
7.Windowsを再起動して作業は終了。

レジストリの編集を失敗すると、最悪の場合、起動もできなくなる場合もあるので、自信のない場合は行わないこと。
レジストリの編集作業を行う場合は、バックアップを取ってから。あくまでも自己責任において行うこと。


[エラー]

■起動ドライブ以外のドライブのNTFSファイルを開くとアクセスが拒否される


起動ドライブ以外のドライブにあるNTFSファイルを開くと「アクセスが拒否されました」と表示されて、開くことができない場合がある特に、Windows XP以前のバージョンのWindowsによって作成されたNTFSファイルを開いた場合に多く発生する。以下の操作で開く事ができる。

1.Windowsを「セーフモード」で起動する。
2.「Administrator」の権限でWindowsにログオンし、対象のフォルダーで右クリックし、「プロパティ」を開く。
3.「セキュリティ」タブの「追加」をクリックし、ユーザーを追加するために、ユーザー名を入力し「OK」を押す。
4.追加したユーザーのアクセス許可で「フルコントロール」の「許可」チェックボックス「ON」にする。
5.対象のフォルダー全部に設定し、作業が終了したら、Windowsを再起動させ通常起動する。


[システム / システムの復元]

■起動しなくなったWindowsXPを「システムの復元」で起動させる


Windows XPに登載されている「システムの復元」という機能がある。
これはシステムが正常な状態の時に「復元ポイント」を作成しておく事で、システムがトラブルを起こしたり、不安定になった時に、システムを「復元ポイント」作成時の状態に戻すことができる機能である。なんらかの原因でWindowsが起動しなくなった場合、これにより、トラブルを回避でき場合があるので試す価値はある。
手順は次の通り

1.コンピューターの電源を入たらすぐに「 F8 」キーを連打する。
2.上記の操作がうまくいけば、「拡張オプションメニュー」が表示されるので、「前回正常起動時の構成」を選択し「Enter」キーを押す。
3.「メニュー」の表示が出たら「Microsoft Windows XP」を選択し「Enter」キーを押す。
この操作で起動できない場合は、システムファイルが破損している可能性もあるため、回復コンソールを使う等、別の方法を試す。

ちなみに、起動しているWindowsで「システムの復元」を使用したい場合
1.「Administrator」権限でWindowsにログオンする。
2.「スタート」から「すべてのプログラム」、「アクセサリー」、「システムツール」、「システムの復元」の順に開く。
3.「コンピュータを以前の状態に復元する」をクリックし「次へ」を押す。
4.「一覧で復元ポイントをクリックしてください」から任意のものを選択し「次へ」を押す。
5.確認画面が出たら「次へ」を押し、再起動されたら復元ポイント戻る。


[ソフトウェア]

■ソフトウェアの互換モードを使用しWindowsXP以前のWindows上で使用していたソフトウェアをWindowsXPで使う


Windows XP以前のWindowsで動作していたソフトウェアをWindows XPで動かすための「アプリケーションの互換モード」という機能が用意されてる。操作の手順は次の通り。

1.ソフトウェアをインストールする。
2.インストールしたソフトウェアが登録されているかどうか、スタートにある「すべてのプログラム」で確認する。
3.確認できたら、設定したいソフトウェアを選択し、右クリックし、「プロパティ」をクリック。
4.プロパティの画面で「互換性」タブをクリック。
5.「互換モードでこのプログラムを実行する」にチェックをつける。
6.下矢印をクリックして、互換性を持たせたいWindowsのバージョンを選択し、「OK」ボタンをクリック 。

※「互換モード」でも動かないソフトウェア、エラーが出るソフトウェアもあるため、なるべくWindowsXP対応のソフトウェアの使用が好ましい。


[ソフトウェア / エラー]

■WindowsXPに「microsoftVM」がインストールされていないので、一部のプログラムを実行できない


「microsoft VM」がインストールさていない場合は「microsoft VM」を必要とするプログラムは実行できない。
これは、「WindowsXP SP1a」や「Windows2000 SP4」などを導入済みのCD-ROMからWindowsをインストールした場合に「microsoft VM」がインストールされないために、起こるトラブルである。

事実、現在も「microsoft VM」が実行に必要なプログラムが多数存在し「microsoft VM」がインストールされていないと実行できない。
現在はMicrosoftが、新規インストールの「microsoft VM」を配布していないので、Windows Updateでは、インストール済み「microsoft VM」への修正プログラムしか用意されていない。
どうにかして「microsoft VM」を新規インストールしたいという場合は、webを探せばで「microsoft VM」を再配布しているサイトが見つかると思うので、それを入手するしかない。

しかし、再配布の場合、「Microsoft」は一切関知していないため、ダウンロードによるウィルス感染や システム上のトラブルを起こす可能性もないことはない。
あくまでも自己責任でインストールすることになる。インストールができたらWindows Updateで最新修正プログラムを導入すること。


[ソフトウェア / ディスクのクリーンアップツール]

■「ディスクのクリーンアップ」を起動したらフリーズする


「ディスクのクリーンアップツール」を起動した場合、Windowsがフリーズする場合がある。この問題を修復するには次の操作を行う。

1.「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を選択し「%temp%」とタイプし「Enter」キーを押す。
2.「Temp」フォルダーの中にあるファイルを全部削除する。
3.「スタート」から「コントロールパネル」、「インターネットオプション」を開く。
4.「全般」タブにある「ファイルの削除」をクリック、「すべてのオフラインコンテンツを削除する」にチェックし、「OK」を押す。
5.「ディスクのクリーンアップ」を実行する。


[ソフトウェア / エラー]

■インストールされている「microsoftVM」のバージョンを知りたい


「microsoft VM」は現在新規インストールの配布はされていないので、最新版をインストールすることはできない。
「microsoft VM」を最新の状態にするには、バージョンを調べて、古ければWindows Updateで最新のセキュリティー修正プログラムを導入するしかない。

バージョンを調べる手順は次の通り
1.「スタート」から、「ファイル名を指定して実行」を選択し「command」とタイプし「Enter」キーを押す。
2.コマンド プロンプトで「jview」とタイプしEnter キーを押す。
3.「Microsoft (R) Command-line Loader for Java Version 5.00 3810」等と表示される。「Version 5.00 3810」とあれば、最新である。これが、「3809」等の場合はアップデートする。


[デスクトップ・表示]

■Windows98のようなスタートメニューにする


Windows98のようなスタートメニューにしたい場合、次の手順で操作する。

1.スタートボタンを右クリックしてプロパティをクリック。
2.タスクバーとスタートメニューのプロパティ画面を開く。
3.スタートメニューを押し、その中のクラッシクスタートメニューにチェックを入れる。
4.Windows98のようなスタートメニューになる。


[デスクトップ・表示]

■デスクトップデザインをWindows98のようにする


デスクトップデザイン をWindows98のようにしたい場合、次の手順で操作する。

1.デスクトップの任意の場所で右クリックし、プロパティーを選択。
2.画面のプロパティで、テーマをタブをクリック。
3.「テーマ」のメニューから「Windowsクラシック」を選択してOKを押す。


[デスクトップ・表示]

■コントロールパネルの表示をWindows98のように一覧表示にする


コントロールパネルの表示をWindows98のように一覧表示にする場合、次の手順で操作する。

1.スタートからコントロールパネルを開く。
2.ウインドウ左上にある「クラシック表示に切り替える」をクリック。

元に戻す場合
1.スタートからコントロールパネルを開く。
2.ウインドウ左上にある「カテゴリの表示に切り替える」をクリック。


[デスクトップ・表示 / 時計 ]

■パソコンの時計の時刻を自動的に修正させる


パソコンの時計の時刻が間違っている、メールや時刻が関連するプログラムに影響が出る。オンラインソフトなどを使用する方法もあるが、Windows XPには自動的に時刻を修正できる機能が搭載されている。この機能は、時刻が3分以上ずれた時点で自動修正するものである。これを機能させるには次の操作を行う。

1.「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を選択し「cmd」とタイプし「コマンドプロンプト」を起動する。
2.コマンドラインに「net time /setsntp:NTPサーバー」を実行する。(「NTPサーバー」は日本標準時情報のページから一つ選び入力する。「net time /setsntp:210.173.160.27」など。)
3.「exit」とタイプしコマンドプロンプトを終了し、「マイコンピューター」から「コントロールパネル」、「管理ツール」、「サービス」を開く。
4.表示されているサービス中の「Windows Time」をダブルクリックし、プロパティの「全般」タブで「スタートアップの種類」を自動に合わせ「開始」、「OK」を押し完了。


[ハードディスク]

■容量がいっぱいになってしまったハードディスクに空きをつくる


アプリケーションがエラーを起こたり誤作動を起こす原因の一つにハードディスクの空き容量不足がある。
これはWindowsが一時的な作業領域としてハードディスクを利用するためである。
従って、Cドライブには100MB以上の空き容量が必要とされている。

容量がいっぱいになってしまったハードディスクに空きをつくる方法

他の空いているハードディスクドライブがあるようであれば移せるデータを他のハードディスクドライブ移すのが簡単であるがそれが無理な場合は以下の方法を試す。

1.ディスクのクリーンアップを行う。
ディスクのクリーンアップは、「スタート」から「プログラム」、「アクセサリ」、-「システムツール」にある「ディスククリーンアップ」を選択し、実行するだけである。
2.ディスクのクリーンアップでもハードディスクの空きを100MB以上確保できない場合は、不必要なデータファイルを削除する。
3. 「1」「2」の作業を行っても容量不足が解消しない場合は、使わないアプリケーションを削除する。
使わないアプリケーションを削除する場合は「アプリケーションの追加と削除」または、アプリケーション付属のアンインストーラーで行う。

Windowsにインストールされたアプリケーションはレジストリで管理されているため、「アプリケーションの追加と削除」やアプリケーション付属のアンインストーラーを使用せずに、フォルダごとごみ箱に捨てたり手動で削除すると、Windowsのエラーや誤動作の原因なるので注意すること。


[フォント・文字・キーボード / 言語バー]

■言語バーを最小化でタスクバーに入た時、右端の一部が見えなくなる


言語バーを最小化でタスクバーに入た時、右端の一部が見えなくなる場合次の手順で修正できる。

1.言語バーにカーソルを合わせた状態で、右クリック。
2. 「言語バンド位置の調整」をクリック。


[フォント・文字・キーボード / IME]

■WindowsXPでMS-IMEのツールバーが表示されなくなってしまった


MS-IMEのツールバーは設定でタスクバーに収納することができるが、この設定をしていないのに表示されなくなった場合は次の手順で正常に表示する事ができる。

1.「スタート」から「コントロールパネル」(左側にある「クラシック表示に切り替える」を選択、「地域と言語のオプション」をクリック。
2.「言語」タブをクリックし、「テキストサービスと入力言語」の「詳細」ボタンを押す。
3.「基本設定」にある「言語バー」をクリックし、「言語バーをデスクトップ上に表示する」にチェックをし、「OK」をクリックして閉じる。
4.タスクバーのアイコンおない場所で右クリックし、「ツールバー」、「言語バー」を左クリックしチェックを入れる。


[フォント・文字・キーボード / IME]

■「MS-IME」の漢字辞書にない漢字やマークを使うには(外字作成)


漢字辞書にない漢字やマークを使用する必要のある場合は、「外字エディタ」という機能を使い、作成することが可能である。
次の手順で操作する。

1.「スタート」から、「プログラム」、「アクセサリ」、「外字エディタ」をクリックし、「外字エディタ」画面と「コード選択」画面を表示させる。
2.既に外字登録してある文字が「コードの選択」画面に表示されるので「・」文字の任意のコードを選択し、「OK」ボタンをクリック。
3.「外字エディタ」画面にある「編集」で、漢字辞書にない漢字や、マークを作成することができる。

一から作成するのが難しい場合は、作成する文字に似た文字をコピーしておいて一部を修正するという方法が有効である。
その方法は次の手順で操作する。

1.「編集」、「文字のコピー」をクリック。
2.「文字のコピー」画面の一覧から似た文字をクリックで選択し「OK」ボタンを押す。
3.「編集」のドット(文字を構成する最小単位となっている点)を「鉛筆」や「ブラシ」で塗りつぶして、文字を編集していく。
4.完成したら、「ファイル」メニューの「フォントのリンク」を選択しすると、「この文字を保存しますか」というメッセージが表示されるので、「はい」クリックすると、「フォントのリンク」画面が表示されるので、作成した文字を反映させる文字を指定する。
5.「外字フォントの種類」内で、作成した文字を反映させるフォントを選択し「OK」ボタンをクリックすると、作成した外字が登録され作業は終了。

上記作業で、登録した外字を表示する場合は、ひらがなで「がいじ」と入力してから、「F5」キーを押すと、「文字一覧」画面に作成した外字が表示されるので、目的の外字をクリックすると、画面表示される。


[フォント・文字・キーボード / 文字化け]

■ウィンドウの「最小化」や「閉じる」ボタンが文字化けしている


ウィンドウの「最大化」、「最小化」、「閉じる」ボタンの表示が正しくされない場合は、フォントキャッシュ「fntcache.dat」の破損で起こる事が多い。この場合は一度、パソコンを「セーフモード」で起動させ、再度、通常モードで起動させると解決することがある。
また、他の原因としては、ウィンドウの「最大化」、「最小化」、「閉じる」ボタンで使われているフォント「Marlett.ttf」そのものが破損している場合もあるので、注意が必要である。


[起動時 / エラー]

■起動すると毎回「深刻なエラーから回復しました」と表示される


WindowsXPでエラーがでた後、起動するたびに「深刻なエラーから回復しました」のエラーが表示されることがあります。Microsoftでも認識しており以下の手順で回避できる場合がある。

1.エラーが表示された状態で、「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を選択、「%Systemroot%\Minidump」とタイプし「Enter」キーを押す。
2.表示たファイルの中で拡張子が「dmp」となっているファイルを全部削除する。
3.エラーメッセージを閉じ、コンピューターを再起動する。

なお、この現象はMicrosoftでも確認されており、現在は修正プログラムが用意されているので、Microsoftのウェブサイトから WindowsXP修正プログラムを入手できる。


[起動時 / 終了できない]

■「\WINDOWS\SYSTEM32\CONFIG\SYSTEM」が存在しない、または壊れているため起動できない場合


「\WINDOWS\SYSTEM32\CONFIG\SYSTEM」が存在しない、または壊れていると言う内容のエラーが出て、Windowsが起動できなくなってしまう事がる。
また、Safeモードでの起動も不可能という重症の場合、XPの回復コンソールを利用することで、この問題を克服できる場合がある。
しかしこのXPの回復コンソールを利用する作業は、上級者向けである為、自信のない場合は専門業者へ修理に持っていくか、出張サポートなどの利用をお勧めする。
復旧作業の手順を下記に書くが、見てのとおりかなり複雑かつ面倒な作業である。従って、自信のない場合は専門の業者などに任せたほうが良い。

1.WindowsXPのCD-ROMをパソコンのCDドライブに挿入した状態でパソコンの電源を入れ、起動する。
2.セットアップの画面でキーボードの「R」、「C」キーを押すと回復コンソールが起動する。
3.回復コンソールが起動すると「どのWindowsインストールにログオンしますか」という内容のメッセージが表示されるので、該当する番号を指定しAdministrator権限でのログオンパスワードを入力する。
4.「C:\WINDOWS >」の後に「cd system32\config」とタイプし「Enter」キーを押す。(C:\WINDOWS)は使用するパソコンの環境により変わるので注意。
5.「C:\WINDOWS\system32\config >」の後に「ren SYSTEM SYSTEM.bak」とタイプし「Enter」を押す。
6.次に「C:\WINDOWS\system32\config >」の後に「copy C:\windows\repair\system SYSTEM」とタイプし「Enter」を押す。「copy C:」の「C」というのはWindowsが置かれているドライブのことであるため、パソコンの環境により変わるので注意。
例:「ドライブD」にWindowsが置かれている場合は「D:\WINDOWS\system32\config>copy D:\windows\repair\system SYSTEM」となる。
7.「1個のファイルをコピーしました」と表示されたら、パソコンのCDドライブからWindowsのCD-ROMを取り出して「exit」とタイプし回復コンソールを終了、再起動する。
8.「Administrator」でログオンし、「マイコンピューター」の「Cドライブ」を開き、メニューの「ツール」から「フォルダーオプション」を選択、「表示」から「すべてのファイルとフォルダを表示する」にチェックを入れ「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない」のチェックを外し「OK」を押す。
9.「System Volume Information」が表示されたら、それを開き、次に「_restore{}」を開く。
10.表示されものの中の、最新の「RPx」フォルダの下の「snapshot」フォルダを開く。
11.「_REGISTORY_MACHINE_SYSTEM」ファイルを「コピー」し、「Windows」フォルダーに「貼り付け」をしてWindowsをシャットダウンする。
12.再度、WindowsXPのCD-ROMをパソコンのCDドライブに挿入した状態でパソコンの電源を入れ、起動させる。
13.セットアップの画面でキーボードの「R」、「C」キーを押し回復コンソールが起動させる。
14.回復コンソールが起動し「どのWindowsインストールにログオンしますか」と出たら、該当する番号を指定してAdministrator権限でのログオンパスワードを入力する。
13.「C:\WINDOWS >」の後に「copy _REGISTRY_MACHINE_SYSTEM C:\windows\system32\config\SYSTEM」とタイプし「Enter」を押す。
14.パソコンのCDドライブからWindowsのCD-ROMを取り出して「exit」とタイプし、回復コンソールを終了後、再起動で作業終了。


[起動時 / スキャンディスク]

■Windowsの起動させる度に「スキャンディスク」が起動する


Windowsの起動させる度に「スキャンディスク」が起動するという問題を下記の操作で回避できる場合がある。

1.Windowsに「Administorator」権限でログオンする。
2.「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を選択し「cmd」とタイプし、「Enter」キーを押す。
3.「C:\Documents andSettings\Administrator>」の後に「chkntfs /X D:」とタイプし「Enter」キーを押す。(最後の「D:」はスキャンディスクを止めたいドライブ名であるため、使用環境により変わる。ドライブ名が「C」の場合は、「C:」に変えてタイプする。)
4.「exit」とタイプしてコマンドプロンプトを終了させる。


[起動時 / 起動できない]

■ログオン画面を表示せずにパソコンが再起動を繰り返す


WindowsXPにログオン画面が表示されずパソコンが再起動を繰り返す場合がある。これは「Kernel32.dll」ファイルが存在しない、あるいは破損している可能性がある。
次の操作で「kernel32.dll」ファイルを修復できる可能性がある。

1.WindowsXPのCD-ROMをパソコンのCDドライブにセットし、パソコンを起動する。
2.セットアップ画面になったら「R」キーを押し「回復コンソール」を起動させる。
3.「どのWindowsインストールにログオンしますか?」と表示されたら、該当する番号(通常1)を指定し、Administrator権限のログオンパスワードを入力する。
4.「C:\WINDOWS >」の後に「cd system32」とタイプし「Enter」キーを押す。(先頭の「C:」はWindowsが置かれてあるドライブ名なので、使用環境により変わる。)
5.「C:\WINDOWS\system32 >」の後に「ren kernel32.dll kernel32.old 」とタイプし「Enter」キーを押す。
6.「C:\WINDOWS\system32 >」の後に「expand e\i386\kernel32.dl_」とタイプし「Enter」キーを押す。(「e:」はCD-ROMドライブのことなので使用環境により変わる。)
7.完了のメッセージ表示されたらCD-ROMを取り出し「exit」とタイプし「回復コンソール」を終了させる。
8. パソコンを通常起動させる。


[起動時]

■WindowsXPをクリーンブートさせ、トラブルの原因を特定する


クリーンブートとは、トラブルの原因がわからない場合などのトラブルシューティングを行いたい時に、大変役立つものである。
WindowsXPをクリーンブートさせるには、次の手順で操作を行う。

1.「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を選択し「msconfig」とタイプし「OK」を押し「システム構成ユーティリティ」を起動する。
2.「システム構成ユーティリティ」が起動したら「全般」タブの「スタートアップのオプション選択」をクリックし、その下の「SYSTEM.INIファイルを処理する」、「WIN.INIファイルを処理する」、「スタートアップの項目を読み込む」のチェックを外す。
3.「サービス」タブの下にある「Microsoftのサービスを全て隠す」のチェックを外し「すべて無効にする」をクリックし「OK」を押す。
4.再起動の要求が出たら再起動し、エラー等のトラブルのあった箇所が解決されているかどうか確認し、解決している場合は手順「3」のチェックを外した項目中に原因がある可能性がある可能性が考えられるので、チェックを一つ一つ入れては再起動という作業を繰り返し原因を特定する。
5.スタートアップのプログラム、ドライバの設定等を元に戻す場合は「手順1」を操作し、「全般」タブの「通常スタートアップ」をクリックし「OK」を押し再起動する。


[起動時]

■FAT32からNTFSに変換後、再起動したら「Ntfs.sys」が壊れているか存在しないという内容のエラーが出て起動できなくなった


ハードディスクのファイルシステムを「FAT32」から「NTFS」に変換し再起動したら
「次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、Windowsを起動できませんでした:System32\Drivers\Ntfs.sys」
という内容のエラーになり、起動できなくなる場合がある。これは、「Ntfs.sys」ファイルが存在しない、あるいは破損している場合に発生するが、次の手順で修復できる。

1.WindowsXPのCD-ROMパソコンのCDドライブにセットし、パソコンを起動する。
2.オプション選択画面で「回復コンソール(R)」を選択し、administratorでログオンする。
3.コマンドラインに「cd c:\windows\system32\drivers」とタイプして「Enter」キーを押す。(先頭の「C:」はWindowsが置かれてあるドライブ名なので、使用環境により変わる。)
4.「c:\windows\system32\drivers>」の後に「ren ntfs.sys ntfs.old」とタイプし「Enter」キーを押す。
5.これで問題の「Ntfs.sys」ファイルは「Ntfs.old」に変更さる。「ファイルが見つかりません」となった場合「Ntfs.sys」ファイルが存在していないと言うことになる。
6.「copy f:\i386\ntfs.sys c:\windows\system32\drivers」とタイプして「Enter」キーを押す。
(「f:」はCD-ROMドライブ名、「c:」はWindowsが置かれてあるドライブ名なので、使用環境により変わる。)
7.CD-ROMを取り出して「quit」とタイプし回復コンソールを終了、パソコンを再起動する。


[起動時 / Safeモード]

■WindowsXPを「Safeモード」で起動する


パソコンの起動時、正常に起動できない場合、Windowsを「Safeモード」というモードを使い起動させ、問題の原因を調べることで、解決への近道となる場合がある。また、この「Safeモード」の状態でプログラムのインストールやアンインストールを行うと、極めて安全な作業ができるということにもなる。この「Safeモード」での起動は次の手順で行う。

1.パソコンの電源を入れたら、すぐ「F8」キーを連打する。
2.「拡張オプション」画面で「セーフモード」を選択して「Enter」キーを押すと「Safeモード」で起動する。


[終了時 / エラー]

■WindowsXPをシャットダウンする時、毎回「仮想メモリエラー」起きる


WindowsXPをシャットダウンする度に毎回次のような仮想メモリのエラーが表示されることがある。
「システムの仮想メモリがなくなって来ています。仮想メモリページ ファイルのサイズを増やしています。この処理の間、いくつかのアップリケーションのメモリ要求が拒否されることがあります。」
これは、「Norton Internet Security」「Symantec Norton Personal Firewall」を使用している環境下で、 WindowsのレジストリのStartupでプログラムを読み込んだ時、発生するという事が確認されている。これは、「レジストリ」からではなく、「スタートアップフォルダー」から起動する事で回避できる。
以下の手順に従ってスタートアップフォルダーからの起動に変更すればよい。

1.「エクスプローラー」を開いて、「ドライブC」、「Documents and Settings」、「All Users」、「Start Menu」、「Programs」、「StartUp」の順に選択して開く。
2.メニューから「ファイル」、「新規作成」、「ショートカット」をクリック。
3.「ショートカットの作成」ダイアログで、「参照」をクリックし、「Norton Personal Firewall」をインストールしている場合は「C:\Program Files\Norton Personal Firewall\IAMAPP.EXE」とパスを指定し「OK」を押す。また、「Norton Internet Security」をインストールしている場合は「C:\Program Files\Norton Internet Security Family Edition\IAMAPP.EXE」
とパスを指定して「OK」を押す。任意の名前に変更し、エクスプローラーを閉じる。
4.次に「スタート」から「ファイル名を指定して実行」、「msconfig」とタイプし「Enter」キーを押す。
5.「スタートアップ」タブの「スタートアップ項目」の下側の「IAMAPP」のチェックを「OFF」にし「適用」を押してから「msconfig」を閉じた後Windowsを再起動する。




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