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■OS
OSとはコンピューターを動かす上で基本となるソフトウェアのことで、これがインストールされていないと
パソコンはただの箱になってしまいます。
一般的なOSは、WindowsとMacがあります。
WindowsとはMicrosoft社がつくっているOSです。
XP:人気が高く、発売から10年以上経った今でも多くの方が使用している息の長いOSです。
Vista:あまり人気がなく、動作が重いと感じる方が多いようです。
7:最新版です。Vistaに比べて動作が軽くなっていると評判です。
最新バージョンなので、まだ中古ではあまり出回っておりませんが今後増えて行くと思われます。
MacとはApple社がつくっているOSです。
マルチメディア系に強く、画像処理などの性能が良いです。
利用者の割合としてはまだまだWindows利用者が多いです。

左がAPPLE、右がWindowsのロゴです。
■CPU
CPUとは、Central Processing Unitの略で、「中央処理装置」と呼ばれています。
人間でいうと、頭の回転スピードのことになります。
メーカーはIntel社とAMD社が主になっています。
CPUのスピードが速いということになると、頭の回転が速いことになり、それだけ早く処理することができるというわけです。
スペック表にはパソコンに搭載されているCPUの名前が書いてあります。
CPUの性能でパソコン全体の性能が決まるといっても過言ではありませんので、必ずCPUの名称を見ておく必要があります。
スペック表に、記載されているCPUの名前からある程度性能の高さが判別できますが、
そのためには、CPUがどの程度の性能を持っているのか知っておく必要があります。
少なくとも、大まかに性能が高い順にハイスペック、スタンダード、エントリーと分けて考えて、
どのクラスのCPUなのか判断する必要があります。
またMHz、GHzで表示されるクロック周波数もCPUの性能を判断する材料になります。
この値が大きいほど、性能が高いと判断出来る場合が多いです。
(ちなみに1000MHz=1GHzです)

このチップがCPU、PCの頭脳にあたる部分です。
■メモリ
CPUよりも処理速度を体感できるのがこのパーツです。
それぞれのパーツの役割としては、CPUを人間、メモリを机、ハードディスクを本棚に例えられます。
CPU(人)がハードディスク(本棚)からEXCELやWORDなどのファイル(本)をもってきてメモリ(机)に置いて作業する。
メモリが少ないとCPUが賢くても(頭が良くても)机が狭い為、処理が遅く感じられます。
マイクロソフト社によりますと、XPではメモリが128MBあれば、最低限動くという事ですが、
これはあくまで推奨で、実際の使用感では XPなら最低256MB、動画やDVDの再生をされる場合は512MB欲しいところです。
Vista・7なら1GBは必要です。
ちなみに増設も可能ですので、増設をお考えの方はご相談ください。

作業机にあたる部分です。メモリが多いと机が広くなるので、たくさんの処理を一度にする事が出来ます。
■HDD(ハードディスク)
HDDはOSから写真やEXCELファイル単位まであらゆるデータを記録する装置です。
磁気ディスクといってフロッピーやCDやDVDと似た構造をしています。
ファイルや動画、画像データなどを保存する場所です。
メモリが一時的にデータを保存するのに対しハードディスクは電源を切ってもデータが消えずに永久に保存されます。
ハードディスクの容量が大きいほど、パソコンに保存できるデータの量が多くなりますが
ワードやエクセル文書の保存、写真の保存、音楽の保存くらいでしたら、
80GBもあれば十分だと思います。
通常の事務的なご使用では30〜40GB程度でも十分ご利用頂けます。
デジカメ写真や動画を多く保存される場合は大きめの物をお選び下さい。
またHDDに変わる記憶装置として注目を集めるSSDがあります。
処理速度が非常に高速ですが、まだ容量が少なく高価である為、まだまだHDDが主流です。
当店ではHDDの増量も承っておりますので、お気軽にご相談ください。

本棚にあたる部分です。HDDが大きいほどたくさんの本(データ)を保存する事が出来ます。
■マザーボード
マザーボードとは、パソコンの中核部分とも言える PC パーツであり、すでにご説明したCPUやメインメモリー、HDD等
各PCパーツをまとめる立場にあります。
電気配線の施された板(基板)に、パソコンの各パーツを取り付けるための、専用のはめ込み部分が付いています。
この「マザーボード」に各パーツが取り付けられ、それがケースに入ったものがパソコンというものだと思って構いません。
また、マザーボードによって、対応しているPCパーツの種類や機能が異なりますので、
マザーボードによって、それが搭載されるパソコンの性質が決まってくるとも言えます。
マザーボードのスペックは、マザーボードに搭載されるチップセットのスペックに大きく依存します。
つまり、チップセットが対応している PCパーツの種類や機能は、そのままマザーボードが対応しているPCパーツの種類や機能に反映します。
しかし、チップセットが対応していても、マザーボードによって対応しない場合もありますので、
結局はマザーボードのスペックを見て、使用可能なPC パーツの種類や機能を確認する事になります。
チップセットが新しいかは、チップセットの製造メーカーのサイト等で調べる事ができます。

こちらがマザーボードです。まさにコンピュータといった見た目ですね。
■FDD(フロッピーディスクドライブ)
フロッピーディスクドライブです。
パソコンの低価格化に伴ってメーカー側も利用頻度の低く容量も少ないFDドライブは省く傾向にあります。

少し前まではFDが主流でした。
■ドライブ
DVDやCDなどを読み書きする部分です。
ハードディスクは磁気で記録するのに対してCD,DVDはレーザー光で記録するので光学式ドライブと言います。
FDドライブと対照的にあらゆるパソコンに搭載されるようになりました。
CD-ROMはCDの再生、CD-RWはCDの再生・書込が出来ます。
さらにDVDコンボはCD/DVDの再生とCDへの書込が出来、DVDマルチの場合、CD/DVDの再生・書込が可能です。

DVDマルチドライブです。
■モニター
モニターサイズを表記しています。
パソコンのディスプレイといえばもともとはブラウン管に代表されるCRTディスプレイですが、
現在の主流は場所をとらない、軽い、省電力、発熱が少ない、目に優しいなどの長所から液晶ディスプレイになっています。
作業効率を考えますと大きめのもの、お値段やノートパソコンの持ち運びを優先する場合は小型の物がお勧めです。
またサイズだけでなく解像度も見落とさずにチェックしましょう。
同じモニターサイズでも解像度が高いと、表示出来る面積が増える事になり、
同じ画面でもより多くの情報を見る事が出来ます。
・解像度
解像度はモニタ画面のきめ細かさです。大体、15型モニタは1024×768(XGA)、17型は1280×1024(SXGA)ですが、画面サイズと解像度が常に照応するわけではありません。
同じ画像を同じ面積のモニターで表示すると解像度が高いほど画像が小さく表示されます。
(荒さが目立たなくなり、滑らかな表示となります)
・コントラスト
白と黒の明るさの差違です。コントラスト比は画面の最も明るい部分と暗い部分の差を表すもので<500:1>などと表記されます。左の数字が大きいほど鮮やかに表現されます。
・輝度
明るさの最大値です。この値が大きいほど明るく表示できます。現在のモニターは十分明るいため、通常は最大値よりも輝度を下げて使います。
・応答速度
白→黒→白 にかかる時間です。短いほど速くなります。WORDやEXCELなどで使うのであれば気にする必要はありませんが、テレビやDVDをみる場合、ゲームに使用する際は応答速度が高速のものを選びましょう。
ただ、この速度はメーカーにより計り方が違うため、異なるメーカーを単純に比べることができません。
・モニタ入出力
モニター端子部分のタイプです。大きく分けてアナログ[D-sub15]とデジタル[DVI] の2種類が主流です。
ノートパソコンの場合、あまり関係はありませんが稀に固有機種のみの専用端子もございますので、
外付けのモニターなどをご購入の際にはご注意下さい。

モニターサイズはご自身の使い方にあったものを選びましょう。
■USB
コンピュータに周辺機器を接続するための一番一般的な差込口です。
USBの仕様には、USB 1.0(1.1も同様) と 2.0があります。USB 2.0はUSB 1.0 の約40倍にスピードアップしました。
USB2.0の対応はWindowsXPからです。
最近の周辺機器には1.0や1.1に対応していない物が稀にございますので、購入時にはご確認下さい。
キーボード、マウス、ハードディスク、フラッシュメモリ、DVDドライブ、FDドライブなど、多彩な周辺機器が対応しています。

USBケーブルの先端はこのようになっています。
このマークをご覧になった事がある方も多いのではないでしょうか。


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