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Apple MacBookProの水をこぼして水没修理

 

水没した MacBookProの修理事例です。

 

水没の故障は1週間で2~3台は修理しています。

修理を考えている方はApple Storeや他の修理屋さんに行く前に是非お問い合わせください。

 

 

 

MacBookPro A1286 2010

 

以前飲み物を零してしまい、キーボード、HDD交換の修理をしたPCです。

 

今回は、ログオンまで起動しますがPW入力後画面真っ白状態でOS立ち上がらず再起動を繰り返す症状が出た為修理のご依頼となりました。

 

ハードウェアテストでは問題はありません。

外部OS起動しません。ネットリカバリも途中から真っ白画面で進まず、

M/B不良かと思われます。

 

元もとの水こぼしの影響が高い様なのでマザーの交換と、MacOSのマザーテストを実施します。

 

正常に動作確認し、修理完了です。

 

 

 

MacBookPro A1278 2010

 

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ACアダプターのLEDが緑色で点灯しますが、充電はされておらず起動もできません。

水をこぼした当日は普通に作動していたそうですが、翌日に操作していると急に電源が落ちました。

 

まずは、電源投入はせずに、どこまで浸水したかをチェックする事から始めます。

チェックしてみると零した範囲は、それほどの浸水が酷くはありませんでした。

 

キーボード下に本体基板が組み込まれているため、浸水した量によってはロジックボードまで浸水してしまいます。

このようなケースでは、基板の腐食劣化により通電不可になることが多いです。

 

今回の場合、キーボード裏側を見てみると汚れや浸水の痕が見られませんでした。

LEDは緑色で表示されたままで、充電されていません。

 

正常に充電している場合、LEDはオレンジ色です。

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チップの一部が焼けています。

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部品交換して、無事に起動できました。

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MacBook Pro A1278 2010

 

キーボードの上にお茶を少量こぼした。異常なく動いているようにみえたが、シャットダウンしたら電源が入らなくなったとのこと。

 

本体側に問題があると思われるためマザーボードを分解します。

 

Macマザーボードの交換をせず、チップ単位の修理で完了です。

 

 

 

MacBook Pro A1278

 

水濡れで電源が入らない。アップルの見積りでは6万円で修理可能だがデータの保証なしとのこと。

 

このような場合、マザーボード側に問題があるためマザーボードを分解します。

 

 

マザーボードのチップ(ICチップ、ヒューズ、コンデンサ)などの交換を行って正常に起動しました。

メーカーや、他の修理店ならマザーボード交換でしか対応してもらえない症状だと思います。

 

 

 

MacBook Pro A1278

 

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キーボード面にお茶をこぼして、ふき取りして逆さ(キーボード面を下に)にしていたが電源を入れたままにしていた。

 

その時にはキーが動作しなかったのでマウスだけ使って電源を切ったあとに、電源ボタンを押して、起動させようとしたが電源が入らなくなったという申告です。

 

現在は、LEDが点灯せず、画面が真っ黒でした。

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本体を分解してみると、水の跡が確認できます。

 

 

複数の水没したチップを交換して修理完了。

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Macbook Pro A1286 MC373J/A 2010

 

症状は、使用していると画面が真っ暗になり強制的に電源を落とすしかない状態になります。

 

キーボード下のLEDは点灯した状態で、音楽を聞いている時は音が止まったり、音が鳴りっぱなしになったりします。

使用し始めて1時間以内に発生するようになりました。

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まず電源アダプターを検査しましたが、正常に電力が出力されており問題がありません。

 

マザーボートをチェックしてみると、サウンドカードが故障していました。

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新品のサウンドカードに交換して修理は完了。

 

 

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音も正常に回復しました。

 

 

 

MacbookPro A1706 2016

 

電源ボタン押しても全く反応がありません。キーボード左側から水を溢してしまい、最初は電源入っていたが2,3日後全く反応しなくなったとのこと。

 

 

ロジックボードの補修を行い、起動できるようになりました。

 

 

MacbookPro A1278 2010

 

水没の申告あり。起動せず、LEDも点灯しません。アップルマーク部分が黒くなっていて、下部分は光が漏れています。

 

 

マザーボードの水没修理を行います。

 

ログオンの起動までOK。ただし、液晶に画面のムラあり。使用できなくは無いですが程度は非常によくないレベルです。

 

液晶交換も実施しました。

 

正常に動作を確認、作業完了です。

 

 

MacbookPro Retina A1502 2014

 

キーボードに水を零してしまい、電源が入らなくなってしまったとのこと。

 

 

マザー水没電子回路の修理を行います。

 

マザー水没修理が成功し、水没したキーボードの交換も行いました。正常に動作することを確認。作業完了です。

 

 

 

MacBookProRetina A1398

 

飲み物をこぼし、電源が入らなくなった。キーボードのタッチは正常。

 

 

マザーの水没修理を行い修理が成功しました。

 

 

 

ただ、DCジャック基盤とLCDケーブルも水没の影響があり交換する事となりました。

 

 

 

MacbookPro A1502 2015

 

コップ半分程の水をこぼし、一度電源入ったがそれ以降入らなくなった。

 

 

マザーの水没修理を実施。

 

マザー水没修理は成功ですがバッテリーが水没しNGとなっていました。

代替に中古のバッテリーA1582を使用してログオン画面上バッテリー充電表示を確認し充電テストを行います。

充電100%を確認。バッテリーのみで起動もOKです。

 

ログインはできる様になりましたが、ログイン後に画面真っ暗で電源がおちます。

 

guestユーザだとブラウザだけの利用でネット接続しました。

 

SSDを確認したら水没跡がありました。テストSSDを装着してテストし、リカバリ成功しました。

バッテリーと、データコピーしたSSDを交換し作業完了です。