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メーカー・ブランド不明品 USBメモリのデータ復旧事例一覧

海外のメーカーやブランド不明のUSBメモリのデータ復旧・取り出し事例です。

海外製のUSBメモリは型番の記載がないことがあります。

 

 

 

JumpDrive S33 LJDS33-8GBABJP

 

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差し込むと、「USBメモリーを挿入してください」が何度も表示され、画面下のアプリやエッジのピン留め表示がずっと点滅する、とのこと。

 

確認の為、 端末に接続すると「フォーマットしますか?」表示が何度も連続でてきます。

 

申告にある「画面下のアプリやエッジのピン留め表示がずっと点滅する。」は何度も接続/断線を繰り返している為と思われます。

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このメモリは8GBですが、未使用領域になっており、7.78GBと容量は正常表示されています。

 

データ復旧PCにて、「デバイスの準備ができていません」表示でSCANが出来ません。状態としては物理破損の部類に入る不具合です。

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分解し内部の部品の検査しましたが分かりません。

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基盤の不具合と判断して記憶チップを取り出して、直接データを取り出す作業に入ります。

 

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データ復旧用PCで、チップからの直接データにアクセスし、そのまま抽出を行ないました。USB抽出データ:5.58 GB。別のUSBにデータを移して、完了です。

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HIDISC USB3.0 32GB

 

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USBメモリーが反応しなくなったという申告です。

 

状態を確認すると端子口がグラついています。データ復旧PCに差し込んでも認識しません。USBメモリーが外装内でカタカタ動いている状態です。

 

分解して、目視では破損しているような状況は有りませんでした。

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再度外装を外した状態で、端末に差し込むと、管理上でも全く認識は出来ませんでした。

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チップを分解して取り出して、専用の基盤でチップから直接データを取り込む方法へ変更です。

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データ復旧用の端末PCに接続して、データにアクセスすることができました。何度か読み出しを繰り返して、20.7 GBが復旧できました。

いくつかのExcelファイルは破損している様です。

img_0895

 

 

 

USB KINGMAX 4GB

 

認識はされるがパーティション見えません。ディスクの管理から見るとリムーバブルディスクとしては認識していますが、「メディア無し」と表示されてしまう状況でした。

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そのままデータ復旧用PCで、復旧が出来るか試しましたが、認識が出来たり途切れたりを繰り返し。

 

分解して記憶チップから直接読み出す必要が有ります。

IMG_1116a

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記憶チップを取り出し、チップ読み取り基盤に取り付けてデータの抽出を実施。

IMG_1058

 

別のUSBメモリにデータをコピーして完了。

 

 

 

ELSONIC 32G

 

パソコンに差し込んでも認識しないか、認識してもディスクを入れてくださいと表示されてしまい、データが全く読み取れないという申告です。

 

USBは認識はしますが、パーティションが見えません。分解して確認するも、破損などは見られません。チップ不良と思われます。

 

復旧には解析の必要がありますが、32GBと容量が大きいUSBメモリだとデータの圧縮率が高いので一般的には読めない可能性が高いです。

チップの記載文字15067 032G CHINA 4034D89067

 

今回はチップの解析にてデータの復旧ができました。doc、jpg形式など約17G分のデータが復旧できました。

 

 

 

PRINCETON 4GB

 

認識はするが、データが開けなくなってしまったため、データ取り出しの作業です。

 

データ復旧用PCに角度を色々変えながら差し込んでいたところ、データを確認する位置がありました。その位置で仮固定をして直接データを抽出。

何度か繰り返し、元のUSBの全てのデータを抽出することができました。

 

USBデータ:2.81GB。抽出できたデータをUSBメモリに保存して完了です。

 

 

 

SUPER TALENT  ST1-2 ST3U28ES12

 

パソコンに差し込んでも、時々LEDは点滅しますが、何も認識されない状態です。

 

分解し、基板を検査したところUSBコネクタ端子に ハンダ剥離があることが分かりました。

 

剥離している部分を再ハンダし パソコンに接続すると、ランプが点滅して、メモリ内のデータが表示されました。

 

 

データ容量が37.5GBと多いため、用意した2.5インチ中古HDDにコピーを行います。

 

 

 

メーカー、型番不明

 

接続してみると、認識はしますがパーティションの中身が見えません。管理画面から見ると「メディアなし」表示。

USB自体に何の表記も無くメーカー・型番不明。メモリチップ×2、8GBと思われます。

 

データ復旧用PCを試してみましたが、SCANできません。復旧ツールでチェックしてもチップIDが2枚とも読めずエラーになってしまいます。

 

 

記録チップの解析にてデータ復旧ができました。

フォルダ数合計 = 891 個
ファイル数合計 = 12052 個
ファイルサイズ合計 =2.2GB

 

 

 

メーカー、型番不明

 

端末に差し込むと「USBデバイスが認識されません」というメッセージが出ます。

 

差し口真ん中の足部分に割れが見えます。補修後、データ確認OK。

 

 

在庫USBにデータコピー。2.81GBでした。作業完了です。

 

 

UNVERSITY OFCALGARY

 

端子が折れています。USB先端がグラグラ状態。海外の大学で購入したUSBだそうです。

 

 

半田付補修したが「USB接続しても認識出来ません」表示。復旧が必要です。

 

在庫USBにデータコピー:4.82 GBできました。作業完了です。

 

 

 

adata 8g

 


端末接続するとデバイスインストールに失敗し、認識しません。

チップを取り出します。チップ4枚タイプ

 

 

チップ解析に手復旧ファイル数: 2.49 GBを在庫USBにデータコピーできました。

 

 

 

SANWA SUPPLY GH07C 32G

 

突然USBメモリが認識しなくなり、LEDも付かないとの事でお持込です。

 

分解すると内部にMicroSD(32G)入っています。

RAW表示で中身が見られないので復旧用PCでスキャンを実施。

 

 

全体の4割程データ破損している様子でしたが、SDをさし直したら正常に読み込めるようになりました。

 

 

コピー完了データ:11.2 GB。ファイル数: 4,052、フォルダー数: 986作業完了です。

 

 

 

メーカー、型番不明

 

野村証券のノベルティだと思われます。メモリを挿入したまま、移動中に机にぶつけて変形し曲がったとのこと。

 

 

分解にて接触部分、3つ中、1つに剥離があり補修し、端子の剥離をハンダにて繋げてみたがやはり、認識しません。

 

 

チップから直接データを抽出する必要があると判断。

チップから直接イメージの取得と論理解析によってデータが復旧できました。

 

別のUSBメモリにデータをコピーして完了。

 

 

 

SANWA SUPPLY

 

状態を確認したところ、認識するが何も見えず、エラー表示されます。

 

 

コネクタがぐらつきがあるので分解したところ、チップから直接データを抽出する必要があると判断しました。

 

チップから直接イメージの取得と論理解析によってデータが復旧できました。USBメモリにコピー完了です。

復旧データ:3.25 GB
ファイル数 : 8,910
フォルダー数 :450