【 データ復旧が必要になる故障時の費用と故障の割合 】

HDDの内部構造

データ復旧が必要になる故障時の費用と故障の割合

データが正常に読み取れない状態となり、データ復旧が必要となる原因は部品の故障とソフトウェアの故障に分けるとができます。

弊社にご依頼される故障の割合を記載しました。複合して故障するケースも少なくありません。



●1.外付けHDDの本体カバー故障・OS故障 (全体の30%。16,800円)

パソコンのHDDの場合はOSからのエラー表示。外付けHDDは本体カバーの故障



●2.制御ソフトウェアの故障 (全体の30%。3~5万円)

何らかのソフトウェアが故障すると読み込めなくなります。ソフトウェアの解析・修復が必要となります。



●3.PCB故障 (全体の10%。3~5万円)

HDDに付属する電子基板の故障です。基盤を交換。基盤のチップを補修。もしくはチップ内ソフトの解析・修復を行います。



●4.ヘッド故障 (全体の20%。5~10万円)

レコード針のような形のHDDを読み取るヘッドの故障です。ヘッドの交換となります。



●5.プラッタの故障 (全体の10%。10~15万円)


 ⇒ キズが入って復旧不可になる画像一覧


HDDを記録する円盤の故障です。キズが付くと復旧率はかなり低くなります。キズが付いていない箇所なら読み取りができると思われる方も多いのですが、HDDの構造上、目に見えるほどのキズがある場合はデータを読み出すことはできません。


●6.モーター故障 (1%未満。5万円~)

HDDを回転させるモーターが故障します。モーターもしくはプラッタを交換となります。


●7.ヘッド吸着 (1%未満。5万円~)

読み取りヘッドが正しい位置にセットできない故障。CSS方式のHDDで発生する症状です。


・CSS方式とランプロープ方式

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