BUFFALO SSD-SCT タイプUSBメモリのコネクタ破損
故障の内容
SSDのUSBメモリが破損しました。BUFFALO SSD-SCT500U3-BAモデル。
修理作業と故障原因
コネクタ取付個所の基板が剥がれ落ちていました。コネクタ補修は困難のため配線を直接コネクタに接続する修理を実施しました。
修理完了
配線の修理にて認識されます。
接触で接続が途切れることがあるため急いで、コピーします。
元のデータはすべて回復しています。
メーカー修理との比較
バッファローでのSSDスティックタイプのデータ復旧費用 は49,500円~209,000円となります。
*料金表から『SSD』を選択 https://www.buffalo.jp/recovery/product.html
データの復旧作業内容は各社、おおきな違いはありません。
メーカーサポートの安心感をお求めでなければ、弊社の方が納期も短く、安価で対応可能です。