ELECOM ESD-EMA USBメモリ コネクター破損
同じ構造のモデル一覧
ESD‑EMAシリーズ
ESD‑EMA0250GBK(250 GB)
ESD‑EMA1000GBK(1 TB)
モデル名が一致しなくても外観の形状を確認してください。形状が似ている。もしくは同じならこのページの事例と同じように修理できる可能性が高いです。
ESD‑EMA0250GBK(250 GB)
ESD‑EMA1000GBK(1 TB)
モデル名が一致しなくても外観の形状を確認してください。形状が似ている。もしくは同じならこのページの事例と同じように修理できる可能性が高いです。
故障の内容
基板とUSBコネクタが分かれている状態です。
モデルはELECOMのESD-EMA2000GBKです。
こちらのモデルは、外観はUSBメモリの形状ですが実際には外付けSSDとなります。
HDD取り出しをご希望です。
修理作業と故障原因
パッドから配線して接続を試みます。
接続に成功しました。
チップは正常でしたので、データが確認できました。
外付けHDDにデータを移行します。
修理完了
無事にデータの取り出しが成功しました。
メーカー修理との比較
ELECOM製SSDスティックのデータ復旧費用 は50,600円~154,000円となります。
https://www.logitec.co.jp/data_recovery/ssd/
*エレコム製のSSD故障は、誤って削除したなどの軽度の論理障害まで。
データ復旧を希望時はLogitecでの修理となります。
https://www.logitec.co.jp/data_recovery/elecomsp/
データの復旧作業内容は各社、おおきな違いはありません。
メーカーサポートの安心感をお求めでなければ、弊社の方が納期も短く、安価で対応可能です。