LENOVO E16 Gen1 マザーボード修理 LEDが点灯しない
同じ構造のモデル一覧
E16 Gen1
E16 Gen2
モデル名が一致しなくても外観の形状を確認してください。形状が似ている。もしくは同じならこのページの事例と同じように修理できる可能性が高いです。
E16 Gen2
モデル名が一致しなくても外観の形状を確認してください。形状が似ている。もしくは同じならこのページの事例と同じように修理できる可能性が高いです。
故障の内容
LEDが点灯せず、通電しません。モデルはE16 gen1 21JT-CT01WW です。
修理作業と故障原因
コネクタに問題はなかったため、マザーボード不良が考えられます。分解して故障しているチップを発見し、交換しました。
修理完了
テストを実施して、修理完了です。
Lenovoメーカー修理の場合
メーカーで、今回のモデル・故障の場合、70,000円以上の金額になると思われます。
Lenovo 概算修理料金表
*①作業料 + ②配送料 +③部品代 の合計
\18,920+\3,740+\57,750円~
マザーボード部品はパソコンの中でも大部分の金額占めるパーツのためメーカー修理代金は高くなってしまいます。
メーカー修理との比較をさせていただくと、弊社ではマザーボード全体を交換せずにピンポイントにチップ等の交換するため安価に修理が可能です。
メーカーよりも信頼感・安心感は劣りますが、安価には修理ができます。