IODATA HDPT-UTS シリーズ コネクタ破損
同じ構造のモデル一覧
HDPT-UTS シリーズ:
HDPT-UTS500K HDPT-UTS500W HDPT-UTS500BR
HDPT-UTS2K HDPT-UTS1W HDPT-UTS1BR
HDPT-UTS2W HDPT-UTS2BR
モデル名が一致しなくても外観の形状を確認してください。形状が似ている。もしくは同じならこのページの事例と同じように修理できる可能性が高いです。
HDPT-UTS500K HDPT-UTS500W HDPT-UTS500BR
HDPT-UTS2K HDPT-UTS1W HDPT-UTS1BR
HDPT-UTS2W HDPT-UTS2BR
モデル名が一致しなくても外観の形状を確認してください。形状が似ている。もしくは同じならこのページの事例と同じように修理できる可能性が高いです。
故障の内容
外付けHDDの接続部分が剥離してしまったとのご申告です。モデルはHDPT-UTS2です。
修理作業と故障原因
ケース側のUSBコネクタが破損し、完全に外れています。
分解してHDDを取り出します。
修理完了
別のケースに収納します。正常にアクセスできることを確認し、完了しました。
データ復旧の相場について
コネクタだけの故障の場合、軽度故障のカテゴリになります。
※相場一覧表 https://www.note-pc.biz/data/hdd_price_souba.html
データ復旧業者の専門会社では、2万円(小さい会社)~8万円(大手の会社)になる案件だと思われます。
外付けHDD故障で、データの回復をご希望時は一度、相見積もりで相場観をお確かめください。