DELL Inspiron15 3511 ヒンジ破損で液晶カバー交換
Inspiron15 3500シリーズはヒンジが構造的に弱いモデルです。
参考URL:デル公式コミュニティ Inspiron 15 3511 モニター画面 ヒンジ破損
このモデルのヒンジが故障する原因は以下の2つです。
・ヒンジ固定する液晶カバーのネジ受けが割れやすい
・ヒンジが動作が固い
同じ構造のモデル一覧
症状
ヒンジが壊れたとのご依頼。左側のカバーが浮き上がっています。

確認するとヒンジを固定するねじ受けが取れていました。

右側は正常

元々の状態。破片がすべてありません。

左のヒンジ周辺にあった部品の破片です。

残っていた破片が少ないため部材を追加して補修しました。

固定させた状態で開閉テストを実施します。
しかし、ミシミシと音がして再度、破損してしまいました。これ以上の補修は困難と判断。

液晶カバーごと交換に変更します。

ヒンジが破損する原因がヒンジが固くなっていることが原因であることが多いです。(ヒンジが固い→カバーに余計な力が積み重なり破損)
左右のトルクを合わて緩めることで負荷を低減させます。
最後にネジが緩み防止剤(赤い液体が固まります)をつけます。

取り外した箇所含めて全体テストを実施

Diagnosticsテスト

交換後、開閉はスムーズです。

在庫あり最短即日修理できます
複数のカラーが存在するモデルです。シルバー、ブラック、グレー。ブルーの4種類。すべての色の在庫があります。

ヒンジ故障は、DELLでメーカー修理の場合、50,000円程度が概算です。
DELL 概算修理料金表
*過去に類似故障にて、お問い合わせいただいたお客様からの情報
弊社ではヒンジ修理のご依頼は多いです。メーカーよりも信頼感・安心感は劣りますが安価で修理が可能です。お問い合わせください。
このモデルで他の事例も多数公開しています。DELLのパソコン修理事例