DELL Vostro 15 3515ヒンジの破損 周辺も破損 ヒンジ部分が浮く/ズレる状態で正常に開閉できない
このモデルのヒンジが故障する原因は以下の3つです。
・ヒンジ固定する液晶カバーのネジ受けが割れやすい
・ヒンジ動作が固くなっている
・取付ネジが小さい
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故障の内容
右奥ヒンジ部の破損。ヒンジの金属とディスプレイ側を繋げる箇所が外れてしまい破損個所周辺のカバーに隙間ができてしまっている状態。

後ろから見てもカバーが浮いています。

動作には問題ありませんが、開閉するたびにバキバキと音がして今にも完全に壊れてしまいそうです。

修理作業と故障原因
部品交換ではなく補修できる範囲と判断。確認すると右側のねじ受けが破損していました。
補修後、ネジ緩み防止剤を添付

修理完了
隙間が全くない状態まで回復できました。

メーカー・他社との違い
メーカーの場合はユニット交換。
一般的な修理店の場合、部分補修(ボルトでカバーを貫通させるなど)の対応になると思われます。

カバー破損は、ヒンジが固くなっていることが原因であることが多いです。
(ヒンジが固い→カバーに余計な力が積み重なり破損)
弊社ではメーカー・他社と比較して、カバー破損が再発しないように万全な対策を行っております。
弊社のヒンジ修理
1.破損が大きい場合補修ではなく、完全にカバー交換を実施します。
完全に元の状態に戻することが可能です。
2.ネジ受けのカバーに接着剤を添付して補強します。
部品の構造上、ネジ受けの製造がよくないケースがあります。破損しないように新品の状態でも接着剤で補強しておきます。
3.ヒンジ左右のトルクを合わせて調整します。

4.ネジ緩み防止剤の添付します。

5.取付ネジをよりよいものに交換します。
モデルによりネジが小さいことが破損の要因になっていることがあるためカバー開閉時、
ヒンジへの負荷が低減されるようにオリジナルのネジを使用せず別のネジに交換します。
元のネジ(小さい)

↓
修理後のネジ(大きいため負荷が分散)

メーカー修理との金額比較
ヒンジ故障は、DELLでメーカー修理の場合、50,000円程度が概算です。
DELL 概算修理料金表
弊社では破損個所のみを交換するため安価に修理が可能です。
メーカーよりも安心感・信頼感は劣りますが弊社の方が納期も短く、安価となります。
即日修理も対応可能。事前のご予約と弊社での調整が必須となります。