【 HDDのデータ復旧時、ヘッド破損でプラッタに傷が入った事例 】

プラッタ(データの記憶面)の傷


HDD内部の部品、プラッタに傷があると復旧できなくなる可能性があります。


●正常な状態


正常なHDDのプラッター(記録面)には傷1つ無く鏡の様にきれいな状態



●復旧不可となる傷の状態



プラッタ(データ記録面)の中心に傷


特殊なタイプのHDD。 Headの立置がプラッター中央にスタンバイするモデル。 Headスライダーに破損があって、プラッターが削り取ってしまった。


Headの先端自体がHDD損傷時に変形してしまい、曲がったHeadの先端がプラッターを傷つけた。



Headの先端スライダーがHDDの情報読み取り時に回転しているプラッター表面を削ってしまった。



特殊なタイプのHDD。 Headの立置がプラッター中央にスタンバイするモデル。 Headスライダーに破損があって、プラッターが削り取ってしまった。


損傷してHead先端のスライダーが高速回転している鏡面のプラッターを削ってしまった。


全てのプラッター表面をHeadのスライダーが削り取ってしまった。

データ復旧に迷ったら


機密保持上、必要な方は2部印刷・押印後、来店時に持参。もしくは郵送時に同梱ください。

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