【 データの復旧率 】

データが復旧できる確率はどのくらい?

データ復旧の業界でも確率の表示は各社異なります。大体50%から90%と会社が多いようです。

気を付けていただきたいのはデータ復旧会社ごとに定義が違うこと。そのため掲げられた復旧率は技術力を示すものではありません。弊社の復旧率の定義と実際の数値を解説します。

目次

弊社の復旧率の定義

      データが復旧できた件数
復旧率 = ------------
         依頼件数

復旧できる確率

依頼いただいた復旧のうちお客様が復旧したデータに満足した形で、ご返却できるのは復旧できるのは80%程度です。

復旧できないケース

弊社では以下のケースを復旧できなった数値としてカウントしています。

・ほぼ100%のデータは復旧できているが費用の都合でキャンセル

・90%以上はデータは復旧できたが、残りのデータに破損がある状態。お客様の必要データが破損したデータに当たってしまいキャンセル

・損傷が大きく処置を試す前に対応不可と診断

・データ復旧作業に着手して最善は尽くしたがデータが復旧できなかった

・一部のデータしか復旧できず、復旧できたデータもOSなどが使っているデータばかりでお客様が作成・保存されたデータは皆無

復旧率は媒体や症状で変動

ご依頼いただく媒体(HDD、SSD、USBメモリ)や状態でかなり差があります。 WindowsのPC内蔵ハードディスクの場合などは、90%近くは復旧できます。低いのはSSDです。

データ消失の原因が軽い障害であれば高確率で100%近くまでデータが復旧できますが ヘッド故障などの重度故障の場合は、データ復旧率が低くなる傾向があります。

データはどこまで戻ってくる?

100件の依頼中、80件が成功すればで80%となります。この数値は保存されたデータの80%が復旧できたという数値ではありません。

80%の復旧率(復旧を正式依頼された件数/調査件数)の中で入っていたデータがどれくらい回復するかのデータ復旧率についてはおおよそ95%~99.9%です。(回復できたデータ/保存データ) データ復旧ができた。= ほぼすべてのデータが保存される。とお考え下さい。

復旧できないデータとは?

破損したデータがどれになるのかは予想が付きません。

破損しているデータでも、データのファイルサイズは普通に表示されます。そのため実際にファイルを開かないと破損状況は判断ができないのです。

弊社ではデータが復旧できた段階で、破損しているファイルが存在した可能性が高いと判断した場合、【 重要なフォルダ、ファイル 】 をご申告いただきデータをチェックいたします。

ご申告いただくのは、データ復旧確認とは言え、お客様データを無断で閲覧できないのと仮に許可をいただいても、すべてのデータを弊社で開いて確認することは現実的にできないためです。
*データが破損しているのかをチェックするソフトが存在しないため実際に開封しないと破損していないかの判定ができません。

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