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・Type-Cコネクタにぐらつきがある。・Type-Cコネクタをぐらつかると一瞬電源が入る。もしくはランプがつく。このような症状はType-Cの故障で多い事例です。Type-C故障なのかシュミレーション診断フォーム参考URL: Type-C故障の事例検索type-Cが2つとも動作しないご依頼です。Type-Cの故障でHPに修理を出すとマザーボードの全体交換となります。理由はType-Cのコネクタは ..続きを読む
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・Type-Cコネクタにぐらつきがある。・Type-Cコネクタをぐらつかると一瞬電源が入る。もしくはランプがつく。このような症状はType-Cの故障で多い事例です。参考URL:Type-C故障の事例検索Type-Cコネクタは旧式のコネクタと比較すると、圧倒的に破損しやすくなっています。LENOVOではType-Cコネクタ修理はせずマザーボード全体交換となります。 *メーカーでは手間の掛かるコネクタ ..続きを読む
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Type-Cの充電部分が二つとも壊れて差し込みすることが出来なくなっています。今回の修理ご依頼モデルはX1 Carbon Gen11type-c2つとも基盤からはがれて陥没していました。交換を実施 通電テストを実施。アダプタを挿して充電正常。全体テストも正常 ..続きを読む
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片方のtype-cが挿せない状態です。内部が変形しているようです。今回の修理ご依頼モデルはThinkpad P14s gen3このモデルは交換時、隣のチップに気を付けながら交換する必要があります。取り外して交換全体テストを実施。交換したUSBCポートも正常です。 ..続きを読む
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ジャックが完全に破損。バッテリー切れるまでは動作していたとのご申告。ご依頼のモデルはVostro14 3420 確認すると充電の差込口(丸型)のピンの黒い部分(ゴム)が取れており、ケーブルが完全に刺さらない状態でした。DCジャックは在庫品と交換します。 正常起動できます。バッテリ0%のため充電テストも実施パソコンの全体テストも実施して完了しています。 ..続きを読む
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電源が入りません。今回の修理ご依頼モデルはCF-SV9VRDQP ご依頼時の申告にはありませんでしたが、内部には多数の液体侵入跡がありました。洗浄を実施しましたが回復しません。チップ不良およびパットの一部が損傷していました。交換にて回復しています。 ..続きを読む
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ファンエラー発生。スキップで起動できますが常にエラーが表示されます。モデルはLatitude 5320FANを交換します。 DELLのdiagnostics診断ツールでエラーが発生しないか確認正常終了できました。 ..続きを読む
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バッテリで起動が正常にできます。 DCジャックで充電ができますが、DCジャックが大きぐらぐらしています。モデルは15-db0161auDCジャックの破損が見えます。交換を実施 DCジャック単体の交換のみで修理可能でした。 ..続きを読む
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タッチパットが左と右どちらもと押しても反応しない状態です。モデルはHP 15-db1055auバッテリーが下からタッチパットを押し上げています。そのためタッチパットを押しても「カッチ」という感触がありません。バッテリーは膨張しています。波打っているのが膨張です。バッテリー劣化による故障です。交換を実施します。上が膨張したバッテリー。下が正常品。横から見ると膨張していることが分かります。右が膨張。 ..続きを読む
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液体をこぼしたご申告。一度に2回打たれてしまうキーや打てないキーが確認できました。今回の修理ご依頼モデルはP2G5JBBLキーボードを交換するにはマザーボードを取り外すさないと交換ができません。キーボードはネジで固定されています。多数のネジで固定されています。約70個のネジ。多すぎです。 キーボードを取り外すと、液体侵入跡と思われる個所を発見。水が乾いた跡がありました。(白くなっている個所) 新 ..続きを読む
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キーボードをアルコールと綿棒で掃除したところ、キーボードの一部が反応しなくなってしまったご依頼。おそらく清掃の際に液体が内部に達してしまったからだと思われます。ご依頼のモデルは15-cs3075TXキーも外れています。キーボードは濃い青の色ですが、部品を調査したところ現在、流通している黒のタイプのみ入手可能でした。同じ部品が入手できない状況のため、違う色のキーボードに変更となっていいかのご承諾をい ..続きを読む
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エラーメッセージ「The computer has detected that a cooling fan is not operating correctly.・・・(中略)・・・System Fan(90B)」が表示。その後起動できますがファンの回る音は一切せず、すぐ電源が切れます。今回の修理ご依頼モデルは14s-fq1033AUFANテストを実施。FANテストでラーが発生します。そもそもFA ..続きを読む
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・Type-Cコネクタにぐらつきがある。・Type-Cコネクタをぐらつかると一瞬電源が入る。もしくはランプがつく。このような症状はType-Cの故障で多い事例です。参考URL:Type-C故障の事例検索Type-Cコネクタは旧式のコネクタと比較すると、圧倒的に破損しやすくなっています。LENOVOではType-Cコネクタ修理はせずマザーボード全体交換となります。 *メーカーでは手間の掛かるコネクタ ..続きを読む
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起動時にFANエラー表示です。FANは2つ搭載されているモデルでした。左がCPU用のFAN。右がGPU(グラフィックチップ)用のFANです。片方のFAN故障であることが多いのですが、2つ同時に交換しても部品代金に大きな差が出ないため予防のためにも同時に交換を実施します。それぞれ交換します。FANテストでも正常に完了。起動時のエラーも出なくなりました。 ..続きを読む
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バッテリー0%から増えない状態です。1日放置しても変化せず。モデルはHP Probook 450 G6バッテリー劣化による故障です。交換を実施します。交換後、充電中マークが表示されるようになりました。 ..続きを読む
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ご申告は受電・充電されないという症状でした。確認すると正常に起動します。調査を行うとアダプタのPINが曲がっています。接触によってパソコン側にうまく接触しないことがあったようです。調査する際に最初は電源が入らない症状を確認した作業者が、DCジャックに挿しながら接触を上下に揺らしたタイミングで形状が補正された可能性があります。念のため新しいアダプタと交換させていただきました。 ..続きを読む
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キーボードの枠やキーの印字が同じか確認故障のご申告は、キーボードの「‐」や「p」が反応せず、液晶パネルの真ん中にも上から下までの細い縦線が 何本も入っている。モデルは富士通のWA2/W実際にはログオン画面のパスワード欄にキーが勝手に打たれます。また、起動速度が極端に遅い状態です。キーが押されっぱなしのためOS起動を妨げているためです。キーボードと液晶パネルの両方を交換します。キーボードは本体裏の ..続きを読む
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キーボードの枠やキーの印字が同じか確認ログオン画面のパスワード入力欄でキーボードの動作を確認すると、いくつ反応しないキーがあります。マザーボード全体を取り外さないとキーボードが交換できないモデルです。キーボードは樹脂で固定されています。1つづつ除去してキーボードを外します。多数のネジキーボードが外れた状態新しいキーボード取り付け。逆の手順で元に戻します。キーの動作もすべて正常に入力できています。キ ..続きを読む
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キーボードの枠やキーの印字が同じか確認水をこぼしたご申告。その後、電源をすぐに切ったそうです。今回の修理ご依頼モデルは AH58/E3 FMVA58E3LN状態を確認するとパソコンは動作しますが、キー入力がおかしいです。交換を実施します。このモデルはすべてを分解しないとキーボードが交換できないタイプです。交換用のキーボードキーボードのテストでキー入力が正常を確認できました。キー入力は正常ですがキ ..続きを読む
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5,R,T,S,C,Vのキーが動作しません。確認のためキーボードコネクタの接点を清掃しましたが特定キー不良の症状に変化はありません。このようなケースはキーボード自体の故障です。 すべてのパーツを取り外してキーボードが交換できる構造です。交換して改善しています。 ..続きを読む