【 AndroidOSバージョン別の暗号化方式 】

Androidの暗号化とは

ユーザーが作成したすべてのデータはディスクにコミットされる前に自動的に暗号化され、すべての読み取りで呼び出しプロセスに戻す前にデータが自動的に復号されます。 暗号化することにより、不正な第三者がデータにアクセスしようとしてもデータを読み取ることができなくなります。

Androidのデバイス暗号化方法はファイルベースの暗号化とフルディスク暗号化が存在します。

Android 6.0以降、Googleはスマホメーカーに本体の暗号化を実施するように要請しました。そのため出荷時にはAndroid5のスマホをAndroid6.0にアップデートしても暗号化は行われません。(設定変更することは可能)

Androidスマホが暗号化されたことのメリット・デメリット

メリットは紛失・盗難時にデータの漏洩を防ぐことです。

デメリットは故障する前の通常時には問題ありませんが、スマホ本体が故障してしまうと暗号化されていることでデータが取り出せない事態に陥ります。

メリット:
・データを完全に初期化して、データが消える
・デバイスが盗まれた場合に備えて、保護を強化できる
・不正なアクセス攻撃にも対応できる

デメリット:
・動作が遅くなる
・データ復旧の可能性が低い

データ復旧が不可能になる理由

スマホの記憶チップにアクセスしようとすると(ルート権限を取得を試すと)暗号化プログラムの中で、データを消去されるようにプログラムが設定されているためです。

Androidのバージョン確認方法

STEP1
ホーム画面で「メニューアイコン」をタップします。(バージョンによってはアイコンが変わります。)
STEP2
「設定」をタップします。
STEP3
「端末情報」をタップします。
STEP4
「ソフトウェア情報」をタップします。
STEP5
Androidのバージョンが表示されます。
STEP1
ブラウザでスマホのモデル名と「価格」を入力します。表示されたページにクリックします。
STEP2
「価格」のページにAndroidのバージョンが表示されます。

STEP1
以下のURLでスマホモデルを検索します。
STEP2
自分の機種を選択して詳細スペックのOSにAndroidのバージョンが表示されます。
スマートフォンデータベース
→ 右側の画面でスペックをチェックして検索できる。
phoneArena
→ 右側の画面でスペックをチェックして検索できる。あるいは右上の「search」のところにモデル名を入力して検索できる。
DeviceSpecifications
→ 右側のメーカーリストで自分のモデルを選択して、年ごとリストを表示されています。リストの中に自分の機種を検索できる。
GSMArena.com
→ メーカーリストでモデルを選択して、自分の機種を検索できる。
NDTV Gadgets 360
→ モデルを選択して、自分の機種を検索できる。
kimovil
→ モデルを選択して、自分の機種を検索できる。
DroidChart.com
→ モデルを選択して、自分の機種を検索できる。
PhonesData
→ モデルを選択して、自分の機種を検索できる。
Wikipedia
→「A,B...Z」の文字を選択して、自分の機種を検索できる。

AndroidOSバージョン別の暗号化方式

AndroidOS
バージョン
暗号化方式データ復旧事例
4.0~4.4フルディスク暗号化可能 GALAXY NEXUS
GALAXY S4
GALAXY S5
GALAXY S III
Galaxy A3
Samsung A300F
5フルディスク暗号化可能 Galaxy S6
ZenFone 2 Laser
Sony Xperia Z5
Galaxy S6 Edge
6フルディスク暗号化可能
電源が入る場合のみ
7ファイルベース暗号化
フルディスク暗号化
不可能
8ファイルベース暗号化
フルディスク暗号化
不可能
9ファイルベース暗号化
フルディスク暗号化
Adoptable Storage
メタデータ暗号化
不可能
10ファイルベース暗号化不可能
11ファイルベース暗号化不可能

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