【 eMMCデータ復旧 】

電源が入らない・データサイズが32GB以下なら修理確率は高いです


データが取り出せた場合にのみ費用が発生します。診断費用は無料。見積り後のキャンセルは可能です。

会社規模の大小と技術レベルは比例しません。他社で金額への不信感や修理不可モデルと診断された方はセカンドオピニオンとしてご相談ください。

eMMCデータ復旧修理とは


eMMCはマザーボードに直付けされています

電源が入らなくてもデータが収納されているeMMCは正常なことが多いです。
データが収納されている記憶チップを取り出して記憶チップから直接データを取り出します。

eMMCデータ復旧の流れ


1. 基板を取り出し


2. eMMC記憶チップを加熱処理


200℃まで加熱させてチップ周辺の樹脂を除去。255-260℃まで加熱。加熱しすぎるとデータが消去してしまうリスクがあります。



3. eMMCチップを取り外し


eMMCはマザーボード上に半田付けされています。


4. 接着剤をすべて除去


5. 端子の裏にはんだメッキ処置


6. 解析


7. データをスキャン


8. お客様にデータリストを提示


9. データを保存


10. ご返却


eMMCデータ復旧事例


経験を積み上げることで効率化されるため他店よりも安価に修理しております。

調査費用
0
見積
0
修理不可
0


機密保持上、必要な方は2部印刷・押印後、来店時に持参。もしくは郵送時に同梱ください。

アクセスマップ

来店持ち込みで2,000円OFF

持ち込み&引き取り割引2,000円
往復分の送料が不要となるので実質5,060円(関東圏の場合。往復送料+割引)もお得。

修理項目・メーカーから選択

パソコンお直し隊について