SONY BDZ-AT300S メディアを認識しない
同じ構造のモデル一覧
BDZ-AT700
BDZ-AT500
BDZ-AT300S
モデル名が一致しなくても外観の形状を確認してください。形状が似ている。もしくは同じならこのページの事例と同じように修理できる可能性が高いです。
BDZ-AT500
BDZ-AT300S
モデル名が一致しなくても外観の形状を確認してください。形状が似ている。もしくは同じならこのページの事例と同じように修理できる可能性が高いです。
「 電源が入らない 」「PLEASE WAIT」表示などの症状であれば修理できる可能性が高いです。
故障の内容
電源は入りますがメディアを入れても認識されません。
内部にあるデータをダビングしたいとのご申告です。
修理作業と故障原因
本体を分解します。
光学ドライブを取り出します。
取り出した光学ドライブです。
光学ドライブを交換します。
修理完了
ダビングができるようになりました。
ダビングしたブルーレイディスクからの再生もできます。
修理完了です。
メーカーとの比較
メーカーではデータだけを取り出すという修理は対応してもらえません。
通常は本体機器の修理よりも買い替えを推奨されます。
弊社ではサポート終了期間外となった年式が古いレコーダーでも、HDDに問題がなければ、データのみ復旧を試すことは可能です。お問い合わせください。